福田のり子
あれ?音無さん百合子何やっているの?こんなにたくさんの本つんで!
音無小鳥
これ社長のなのよ。いらなくなったやつだから処分するんだけど百合子ちゃんがね。
七尾百合子
まだ読めそうなのを貰おうと思って手伝っているんです。
福田のり子
へー。あっコミックとかもあるね。筋肉まん!へぇプロレス漫画か~。
福田のり子
おっ!この技格好いい!パロ・スペシャルか!あっ!プロデューサー~。
音無小鳥
そして翌日!
七尾百合子
おはようございます!あれプロデューサーさんがいない。もしかして!
音無小鳥
百合子ちゃんプロデューサーさんが・・・。
七尾百合子
言わなくても良いです!チラッ!
福田のり子
はっ!な、なんで見るの!
七尾百合子
どうせまたのりこさんでしょ!
福田のり子
す、すいません!
(台詞数: 12)