黒井社長
AGEー2…その機体を見るとイラつくんだよ!!
黒井社長
デルタカイはロングメガバスターを投げ捨てビームサーベルを展開した
黒井社長
L『…タウラスの能力は力の強化…なら…』はぁぁぁぁぁぁぁ!!
黒井社長
貰ったぁぁぁ!!\ズブシャッ!!/
黒井社長
デルタカイのビームサーベルがレーヴェバインの腕を飛ばし…
黒井社長
たのではなく…自身の腕が切り飛ばされていた
黒井社長
…なっ!?L『調子に乗るな…人の事を見くびるのも良い加減にしておけ…』
黒井社長
L『たとえ十傑だろうと…アニマと同調した俺に勝てるとでも思ったか?』
高山紗代子
プロデューサー!紬『バトル中によそ見とは…やる気があるんですか!?』
高山紗代子
っ!!しまっ…
高山紗代子
FAガンダムはアストレイにビームキャノンを切断された
高山紗代子
紬『…本当にコレがプロジェクトDreamingの実力ですか?』なん…だと?
高山紗代子
紬『それとも…見知らぬ者相手に手を抜いているんですか?』…
高山紗代子
(この子…強い…)
大神環
歌織『今の紗代子ちゃんと同じ運命を辿りたくなければ本気で戦いましょうか』
大神環
環はいつだって本気だぞ!!とっとと倒して紗代子とおやぶんを助ける!!
大神環
歌織(この子の意思…確かに強い…けど何でモードシュティアが使えないの?)
黒井社長
デルタ『功…もうやめよう…』デルタ!?
黒井社長
デルタ『今のお前は戦ったところで誰にも勝てない…』…お前もか…
黒井社長
みんなして…俺の事を馬鹿にして…もういい…俺1人でやる…
黒井社長
誰にも頼らずにな!!うぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
高山紗代子
紬『っ!?』っ!?プロデューサー!?
大神環
おやぶん!?歌織『あれは…?』
黒井社長
デルタカイが姿を豹変させ始める…そして…怪物のような姿へとなった…
黒井社長
功?『ふふふ…ははは!!これなら…この力なら!!誰も止められやしない!!』
黒井社長
功?『紗代子…環…見てるか?お前達のプロデューサーの力…もっと見せてやる!』
高山紗代子
な…何よアレ…L『奴に取り付いてる幻影が具現化したモノだ』
大神環
おやぶん!!こんなのおやぶんじゃないよ!!
黒井社長
功?『何故だ?何故否定する?これもお前達が求めた…』
高山紗代子
違う…私達のプロデューサーはこんなのじゃない…
黒井社長
功?『何故だ…何故俺は否定される!?なぜだぁぁぁ!?』
高山紗代子
L『それはお前の存在がノーサンキューだからだ…ガデス!』ガデス?
黒井社長
功?『もういい…俺を必要としない奴など要らない…このデルタペルフェクティオで消してやる』
大神環
おやぶん!!目を覚ましてよ!!
黒井社長
纏めて消えロォォォォ!!
黒井社長
デルタペルフェクティオは機体から高エネルギーを放出させ辺りを消滅させた
高山紗代子
あの!ガデスって一体!?L『ガデスはガデン同様のアニマ集めをしていた奴だ』
高山紗代子
貴方…なんでガデンを知って…L『それより…お前らは下がってろ…』
高山紗代子
えっ?紬『こっちはいけます』歌織『こちらも同じく』L『よし…』
大神環
な…何する気なの?L『簡単だ…今からあの機体をバラバラにする』
大神環
っ!?そんなことしたらデルタが!!L『これ以上ガデスに好き勝手な事を…』
大神環
L『やらせるわけにはいかないんだよ!』うっ…
黒井社長
消えろ消えろ消えろぉぉぉぉぉ!!
黒井社長
紬『煩いですね…』歌織『少し黙らせないといけませんね』うぉぁぁぁぁぁぁ!!
高山紗代子
L『紬、歌織…Ver.XXのリミッターを解除…機体が持つところまでやれ…』…
高山紗代子
私達にもやらせてください…プロデューサーがこうなったのは私達にも原因がありますから…
高山紗代子
L『黙ってろ…次話しかけたらその機体をバラバラにする』なっ!?
高山紗代子
L『アニマ変更…来いアクアリウス!』『Riberate Anima standby』
大神環
L『行け!セイバーファンネル!』ダメだ!!そんなことしたら!!
大神環
セイバーファンネルがデルタペルフェクティオを襲ったと同時に環にデルタの悲鳴が聞こえた…
(台詞数: 50)