高山紗代子
亜利沙…また逃げたわね💢
大神環
紗代子〜…怖いぞ
高山紗代子
環…貴女は亜利沙みたいになっちゃダメだからね💢
黒井社長
功P『紗代子…いきなり連れ出してどう言うつもりだ?』
高山紗代子
功Pは最近自分を追い詰め過ぎです
黒井社長
功P『…俺が?自分を追い詰めてるだと?』
高山紗代子
そうですよ
大神環
だっておやぶん勝てる戦いですら何かに焦って負けてるぞ
黒井社長
功P『…確かに最近連戦して全て負けてる…だがデルタを使えば負けるはずがない』
高山紗代子
じゃあ何でデルタを使わないんですか?
黒井社長
功P『使う必要なんて無いからだ』
大神環
違うぞおやぶん…
黒井社長
功P『…何?』
大神環
デルタを使わないんじゃなくて使えないんでしょ?
黒井社長
功P『っ!』
大神環
デルタが言ってたぞ!こんなおやぶんとは一緒に戦えないって!
黒井社長
功P『…黙れ…お前に…お前達に何が分かる…』
黒井社長
???『愛機の事も分かってやらないなんてな…』っ!!誰だ!?
大神環
っ!?
高山紗代子
っ!!(あれ?この人何処かで見た覚えが…)
黒井社長
L『ファイターなら愛機の事を理解して使ってやるのが当たり前だ』お前…何者だ?
黒井社長
L『俺の名はL…ただそれだけだ』聞いた事ないな…そんな奴…
黒井社長
歌織『L…彼が?』L『そうだ…プロジェクトDreamingの1人…功だ…』…
高山紗代子
(知らない顔だ…あの2人は誰なんだろ…)
大神環
歌織『と言うことは…そっちの2人が大神環ちゃんと高山紗代子ちゃんね…』
大神環
…環の事知ってるの?
黒井社長
お前ら…何者だ!?L『だから只の通りすがりの人だって』
黒井社長
しらばっくれるんじゃねぇ…最近ガンプラマフィアも増えてるからな…それの仲間か?
高山紗代子
L『はぁ…だめだ聞く耳もってねぇ』…
黒井社長
功P『ガンプラマフィアはこの場で潰しておく…紗代子!環!やるぞ!』
高山紗代子
えっ!?でも…
大神環
この人達ガンプラマフィアなの?
黒井社長
そうに決まっている…これ以上俺は何かを失うものか…ここで片付ける!
黒井社長
\セットGPベース/L『おいおい…マジかよ…』
黒井社長
L『こんな予定じゃなかったのに…』紬『貴方が挑発するかでしょう…』
黒井社長
L『仕方ない…ちょうど新型のテストを兼ねてやるか…歌織…紬…行くぞ』
高山紗代子
紬『はぁ…仕方ないですね…』相手は…何を使ってくるのか…
大神環
歌織『では恥のないように…』…
大神環
(デルタは今のおやぶんに力を貸してくれるのかなぁ)
黒井社長
覚悟しろガンプラマフィア…ここで引導を渡してやる!俺とデルタがな!!
黒井社長
L『例の喋るデルタか…十傑は全てが危険人物だからな…まぁいい…』
黒井社長
L『ここでDreamingをぶっ壊してやる』やれるものならやってみやがれ…
黒井社長
お前らの様な外道な奴に俺は負けない!!デルタカイ行くぞ!!
大神環
ガイアでるぞ!
高山紗代子
フルアーマ行きます!!
(台詞数: 45)