北沢志保
バP♀「あ、これはアイドルヒーローズの……」
高山紗代子
功P♀「これは百合子がリクエストしたもので……」
北沢志保
バP♀「功Pさんの黒セーラー、とても良く似合ってますよ」
北沢志保
バP♀「まぁ、黒髪のポニーテールであれ着れば似合わないはずがありませんけど……」
高山紗代子
功P♀「まぁ、あの時だけはイヤじゃなかったんですよ着せ替えは……」
北沢志保
バP♀「で、これは百合子達四人との集合写真……功Pさんが百合子達のお姉さんみたいですね」
高山紗代子
功P♀「こうして見ると楽しかったなぁ……って思いますよ」
高山紗代子
功P♀「あ、もうこんな時間だ……営業に行かないと……」
高山紗代子
功P♀「すいません、それ律子に戻しておいてくれませんか?」
北沢志保
バP♀「分かりました、営業いってらっしゃい」
高山紗代子
功P♀「お願いします、では行ってきます」
北沢志保
バP♀「ふぅ……そういえば功Pさんの効力期限がもうすぐなんだよな……」
北沢志保
バP♀「さて、律子のところにこれを戻してと……」 ヒラッ
北沢志保
バP♀「ん?写真が一枚落ちたな……」
北沢志保
落ちた写真を見る
北沢志保
バP♀「ん?これは……」
北沢志保
バP♀「元の姿の功Pさんがエージェント風の服を着てる……なんだろう……これ……?」
(台詞数: 17)