松田亜利沙
ムハー!こんなにカワイイネコミミメイドちゃんがこんな近くに!近くに!!!
松田亜利沙
亜利沙、あまりの可愛さにもう天上しちゃいそうです~!!!
高山紗代子
功P♀:うぅ…この前のドレスより、すごく恥ずかしい…(猫耳メイドに着せ替えさせられ中)
高山紗代子
功P♀:バルーンPさん、よく平気でいられますよね…
北沢志保
バP♀:そりゃ4ヶ月もこんなことされてりゃ慣れますよ…(猫耳メイドに着せ替えさせられ中)
北沢志保
バP♀:で、二人で決めポーズしてこの台詞言えばいいんだな?恥ずかしいけどいっちょやるか…
高山紗代子
功P♀:ええ…ホントにやるんですか…!?ちょ、ちょっとそれは…
北沢志保
バP♀:ああ、俺だって恥ずかしいですよ。でもカワイイアイドル達の頼みだから…やるぞ…
北沢志保
バP♀:「にゃ~ん♪お帰りにゃさいませご主人様❤バルーン、ちゃんとよい子にしてたにゃん♪」
高山紗代子
功P♀:「お、お帰りにゃさいませ…ご主人様…功のこと、にゃでにゃでしてくださいにゃあ…」
松田亜利沙
ぐはぁっ!あ、あわわ…か、カワイすぎて、は、鼻血が~!だ、誰かティッシュ!ティッシュ!
北沢志保
バP♀:…うう…流石に今回のは結構キタな…///(頬真っ赤)
高山紗代子
功P♀:…あああ~…ダメ~、恥ずかしい~…恥ずかしすぎる~…///(顔真っ赤)
北沢志保
バP♀:ふぅ…しかし…こういうことが功Pさんと出来るのもあと残りわずかか…
松田亜利沙
ええ、功Pさんは、そろそろ女体化してから1ヶ月が経とうとしてますからね。
松田亜利沙
期限が過ぎたら、功Pさんは男性に戻り、二度と女体化することも無くなります。
北沢志保
バP♀:…なんか…寂しいかも
高山紗代子
功P♀&亜利沙:え…?寂しい…?
北沢志保
バP♀:うん、俺の他に、アレルギーで突然性別が変わるプロデューサーはいるけれども…
北沢志保
バP♀:ずっと女性になっているのは俺一人だけだったから、孤独を感じることがあったんです。
北沢志保
バP♀:だから、本当の事を言うと、功Pさんが女体化した時、かわいそうとも思ってましたが…
北沢志保
バP♀:仲間が増えてちょっと嬉しいという感情もあったんです。だけどそれももうすぐ終わり。
北沢志保
バP♀:そう考えると、功Pさんが男に無事戻れると思う一方、寂しいかなって…
高山紗代子
功P♀:そんなことを考えてたんですね…なんだかかわいそうですけど…
高山紗代子
功P♀:今の私は、プロデューサー研修で765プロに来ている女性という設定だし…
高山紗代子
功P♀:副業だって、1ヶ月もお休みだったから、このままというわけにはいかないんです。
松田亜利沙
亜利沙も、出来たら効力期限をもっと長くしたかったんですけど、免疫等の件もありますから…
北沢志保
バP♀:それなんだよな…まあ、仕方ないよね…
高山紗代子
功P♀:ん…?あ、もうこんな時間…バルーンPさん、早く着替えて仕事に戻らないと!
北沢志保
バP♀:あ!ホントだ!まずいまずい…
松田亜利沙
亜利沙的には、最初のバルーンPさんみたいにこのままお仕事しても全然アリなんですが…
北沢志保
バP♀&功P♀:断るッ!!!
松田亜利沙
そんなぁ~…しょぼ~ん…
北沢志保
バP♀:あ、そうだ亜利沙…この前みたいに着替えを盗撮したら…分かってるよな…?
松田亜利沙
ひっ!?はいはいはい!分かってます!やりません!
北沢志保
バP♀:…………
北沢志保
バP♀:(こうなりゃ明野さんから女体化薬購入して、適当に誰か女体化させるか…?)
北沢志保
バP♀:(なんてな…他人の迷惑になるし、律子たちのお仕置きが怖いからその気はないよ)
北沢志保
バP♀:(…少なくとも、今のところは…)
(台詞数: 39)