アイマスBF Side Rafina
BGM
TOWN_RMX
脚本家
功(よし)
投稿日時
2017-03-25 21:41:39

脚本家コメント
ガーベラ編#5(完)
次回は功一がPになる前とPになる出来事をえがいたプロローグ編になります。

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松田亜利沙
ガーベラのテスト、良い感じでしたが……。
松田亜利沙
プロデューサーさんのアストレアは……。
黒井社長
功一P「いや、これなるのは想定していた。」
黒井社長
功一P「元々、こいつはトランザムまでは完全じゃなかったし……」
黒井社長
功一P「武器もほぼ素組みだったからな。」
黒井社長
功一P「こいつには、更に改良を加えて完成度を高めておくさ……。」
黒井社長
功一P「それよりもアナライズシステムの感じはどうだった?」
松田亜利沙
はい、まさに亜利砂の得意が活かされていました。
黒井社長
功一P「だが、注意点もある。」
黒井社長
功一P「ガーベラは、宇宙戦寄りの機体だ。」
黒井社長
功一P「地上では、後方支援とアナライズシステムを使った偵察に専念した方がいい。」
松田亜利沙
それと、広範囲を見るためにはまだ訓練が必要です。
黒井社長
功一P「なら、次はデルタを相手にしてみるか?」
松田亜利沙
はい、是非お願いします!
高山紗代子
亜利砂さんが、いつもより特訓に積極的ですね……。
黒井社長
功一P「きっと、また環と一緒にバトルしたいという想いがそうさせているんだろうな……。」

(台詞数: 16)