高山紗代子
う…うぅ…
高木社長
???『お目覚めか…』
高山紗代子
っ!お前は…
高木社長
???『意外だ…まさか量産試作型のラフトクランズを二機とも倒してしまうとはな』
高山紗代子
って事は…亜利沙達やったのね…
高木社長
???『けど残念だったな…奴らはもうボロボロでお前を助けになど来れん』
高山紗代子
もともと…助けに来てもらうつもりなんてない!
高山紗代子
皆んなが頑張ってるんだ…私1人でお前を倒す!
高木社長
???『馬鹿めが…貴様の機体ではこのガンダムラフトクランズカロクアラに傷など付けられん』
高山紗代子
やってみないと分からないでしょ!!全武装展開!\パシュッ!ガチャンッ!!/
高山紗代子
ターゲットロックオン…フルバースト!!
高山紗代子
フルアーマーはミサイル、ビームライフル、ビームキャノンなど…全ての武装を放った
高木社長
???『無駄な事を…オルゴンクラウド!』\バチバチッ…/
高木社長
っ!?オルゴンクラウドが発動しない!?何故!?…まさかさっきのゼロ距離射撃で…
高山紗代子
甘くみていたのが仇になったようね!!全弾持ってけ!!
高木社長
\ズドドトドドドドドズドォォォォォォォン!!/うぐぁぁぁぁ!?
高山紗代子
よし!あれだけ喰らえば多少は隙が出来るはず!アーマーパージ!
高山紗代子
フルアーマーが全部排除されGー3ガンダムが出現…ビームサーベルを展開し突撃した
高山紗代子
これで!!終わりだぁぁぁぁぁぁぁ!!
高山紗代子
Gー3がビームサーベルをカロクアラに突き立てた瞬間…
高木社長
甘く見るな小娘がぁぁぁぁ!!\キュィィィィィン/
高山紗代子
えっ!?敵がいな…\ドォォォォォォォォン!!/
高山紗代子
うぐぁぁぁぁ!?
高山紗代子
Gー3にカロクアラのオルゴンキャノンが炸裂した…
高山紗代子
なっ!?今何が起き…
高木社長
貴様は私を怒らせた!!もう許しなどしない!!機体こど引き裂いてくれる!
高木社長
カロクアラのクローが炸裂…Gー3の背部を引き裂く
高山紗代子
うぐぁぁぁぁ!?\ドォォォォォォォォン!!/
高木社長
…これで終わりにしてやる!マテリアライゼーション!!ラースエイム作動!\キュィィィィィン/
高山紗代子
(う…動けな…もう…ダメなの…?)
高木社長
これでトドメ…
黒井社長
???『待てぇい!!』
高木社長
っ!?誰だ!?
黒井社長
???『人は力を求めるとき必ず対価として何かを失う…』
黒井社長
???『その力を対価を出さず他人から奪おうとする輩が居る…』
黒井社長
???『人それを…外道と言う』
高木社長
だ…誰だ貴様は!?
高山紗代子
(あ…あれって…)
黒井社長
天城P『貴様に名のる名は無い!』
黒井社長
天城P『行くぞエクストリーム!とぁっ!!』
黒井社長
エクストリームガンダムはカロクアラに突撃した…
高木社長
馬鹿な!?何故ラースエイム発生下で動ける!?
黒井社長
天城P『必殺!!稲妻二段斬りぃぃぃぃ!!』\ズシャァァァァ/
高木社長
馬鹿な!?カロクアラの盾が!?
高山紗代子
あれって…天城P…功一P『大丈夫か紗代子?』
高山紗代子
ぷ…プロデューサー!?功一P『遅くなってすまん…天城P!こっちは合流した!』
黒井社長
天城P『了解!紗代子をまず安全な場所に運べ!その後に援護を頼む!』
高山紗代子
功一P『了解!紗代子行くぞ』は…はい…
高木社長
貴様ら…私の獲物を…よくもぉぉぉぉぉぉ!!
黒井社長
天城P『外道には獲物など無い!獲物はお前自身だ!!』
(台詞数: 50)