高山紗代子
功一Pとのバトルの翌日…………。
高山紗代子
これで終わり。
高山紗代子
、、バトルエンド、、 苦戦したけど何とか勝てた…………。
大神環
環も今回は苦戦したぞ。
松田亜利沙
全く隙間がありませんでした。
高山紗代子
功一P「どうだった? 今回の模擬戦相手の 、、スレイブ・レイスは。」
高山紗代子
はい。チームの連携もよく、何とか一対一に持ち込むのに苦労しました。
高山紗代子
功一P「今回は紗代子達と同じ役割を似なせた相手だったからな」
高山紗代子
功一P「じゃあ次は俺がバトルシステムを使わせて貰おうかな…。」
高山紗代子
功一Pはそう言うと、一体のガンプラを取り出した。
高山紗代子
ガンダムデルタカイですね。
高山紗代子
功一P「あぁ、更に完成度を高めて来たからな。ちょっと試してみようと思ってな。」
高山紗代子
功一P「亜利砂、機体性能の分析頼んでいいか?」
松田亜利沙
喜んでお引き受けします。こういうの好きですから。
大神環
環も親分の本命のガンプラ見てみたいぞ🎵
高山紗代子
功一P「よく見ておけよ。近々模擬戦でこいつ出すつもりだからな」
高山紗代子
(プロデューサーのガンダムデルタカイとは以前に何度かバトルをしたことはあるけど…)
高山紗代子
(まだ真の性能までは見た事がない。もしかしたら…)
高山紗代子
ガンダムデルタカイ、出るぞ!
高山紗代子
ガンダムデルタカイはバトルフィールドに舞い降りた。
高山紗代子
功一P「フィールドは宇宙か…………。ファンネルの性能も試しやすい。ちょうどいい。」
(台詞数: 21)