高山紗代子
功一P「さて、ここからが本番だ。」
高山紗代子
プロデューサー、あなたに勝って今の私達の実力を証明してみせます。
高山紗代子
功一P「それは楽しみだ…。だが、ギラ・ズールと俺の連携を切れたらの話だがな…。」
高山紗代子
っ、来る。
高山紗代子
シナンジュは、前に飛び出し…。
高山紗代子
ギラ・ズールは、ビームスナイパーライフルを構え、攻撃を仕掛け始めた。
松田亜利沙
ギラ・ズールの対処は任せてださい。
松田亜利沙
ブロッサムは、両手でビームガンを構え、ギラ・ズールの攻撃を阻止しようとした。
松田亜利沙
ギラ・ズールは、軽々と回避し、再びビームスナイパーライフルを構える。
大神環
今だ、行っくぞ~🎵
大神環
ガイアは、四脚獣形態に変型し、グリフォンブレードを天開し、ギラ・ズールに接近。
大神環
ギラ・ズールは、ビームスナイパーライフルを捨てた事で致命傷を凌いだ。
松田亜利沙
これでギラ・ズールの射撃武装は、無くなりました。これで後はシナンジュだけです。
高山紗代子
功一P「ギラ・ズールに気を捕らわれ過ぎてるぞ。」
高山紗代子
功一P「いけ、フィン・ファンネル!!」
高山紗代子
シナンジュはフィン・ファンネルを天開し、ブロッサムに襲いかかった。
松田亜利沙
ムム、なんの亜利砂には見えていますよ。
松田亜利沙
ブロッサムはファンネルの攻撃を次々と回避する。
高山紗代子
功一P「ほう…………。ブロッサムのレドールの能力さらに上がっているな。」
高山紗代子
隙ありです。
高山紗代子
フルアーマーはシナンジュの背後からビームサーベルを振るうが…………。
高山紗代子
功一P「その程度の奇襲…………。見え見えなんだよ❗」
高山紗代子
シナンジュは、とっさに右腕部からビームトンファーを天開し、
高山紗代子
フルアーマーの攻撃を受け止める。
高山紗代子
そんな武器を隠していたなんて…………。
松田亜利沙
紗代子ちゃん、そのまま押さえていて下さい。ここから亜利砂が…………。
高山紗代子
功一P「それはどうかな?亜利砂。」
松田亜利沙
え? うわぁぁぁぁぁ!?。
松田亜利沙
ブロッサムは、何処かからの攻撃を受けた。
松田亜利沙
え? いったい何処から??。
松田亜利沙
亜利砂が見た方向には、ビームガトリングガンを持ったギラ・ズールがいた。
松田亜利沙
えぇ?いったい何処に隠して…………。
松田亜利沙
亜利砂は、さっきまで右肩後にあった陰が無くなっている事に気ずく。
松田亜利沙
まさか、あれがビームガトリングガンだったなんて。
大神環
なら、これで決めるぞ🎵
大神環
ガイアは人型に変型し、ビームサーベルでギラ・ズールに接近するが…………。
大神環
ギラ・ズールはビームガトリングガンを右肩に戻し、シールドからビームサーベルを抜き。
大神環
ガイアの攻撃を受け止めた。
大神環
シールドに、そんな武器まであるなんて…………。狙撃特化じゃだけじゃないぞ。
松田亜利沙
亜利砂もです。まさか、ここまで汎用がたかいなんて。
高山紗代子
功一P「ギラ・ズールと、俺の連携は、そう簡単には切れないぜ。」
高山紗代子
功一P「なぜなら…………。」
高山紗代子
功一P「かつて俺が使い、担当候補の子に渡す予定だったやつだからな。」 えぇ?
(台詞数: 43)