松田亜利沙
さあ久しぶりにミリオンライブ!をプレイしますよー!
松田亜利沙
思い出をたくさん貯めてIMCの予選を勝ち抜かないと961プロとのイベントに入りませんからね
永吉昴
〈東京@営業〉
松田亜利沙
『今日はプロ野球の人気カードが実施される。そこで昴はなんと始球式に呼ばれた!』
永吉昴
『うわ〜!すっげーなプロデューサー!本物のプロ野球のマウンドが見えるぜ!』
松田亜利沙
『そうだな、これも昴がAランクアイドルになれたから呼んでもらえたんだ』
永吉昴
『うん!ここまでオレを引っ張ってくれて、プロデューサーありがとな!』
松田亜利沙
うう…感動します。Aランクになるまで色々苦労しましたもんねえ!
永吉昴
『あ、ホームの選手がフィールドに出てくる…も、もうすぐ始球式なんだな』
松田亜利沙
『昴…』
松田亜利沙
【不安か?】【楽しみだな】 ほほう、ここで選択肢ですね
松田亜利沙
やっぱりここは野球好きな昴ちゃんを勇気づけるために【楽しみだな】で!
永吉昴
『うん!それにさ、今日打席に立ってくれる選手、ファンなんだ!』
松田亜利沙
『そっか、それじゃあなおさら張り切らないとな!』
永吉昴
『…あ、そうだプロデューサー!オレ、この始球式でどんなボール投げたらいいかな?』
松田亜利沙
ぼ、ボール?亜利沙、野球の変化球の種類詳しくありませーん!
松田亜利沙
『そうだな、ここはやっぱり…』
松田亜利沙
【直球勝負で!】 【昴の得意なボールで!】 【あえてワンバウンド】
松田亜利沙
うーん、ここは始球式らしく無難な【直球勝負】ですかねー
永吉昴
『直球勝負か…よーし、自己最速マークしてやるぜ!』
松田亜利沙
目的ちょっと変わっちゃってますよ!
永吉昴
『そして始球式…昴の投げた渾身の直球は見事ストライク!打席に立った昨年トリプルスリーを
永吉昴
記録したあの名選手も驚いた様子だった!始球式は大成功だ!』
永吉昴
『へへっ見たかプロデューサー!空振り取ったぞ!』
松田亜利沙
『ああ、凄かったぞ!』
永吉昴
『やっぱりプロ野球のマウンドは凄かったよ…あ、そうだ!』
永吉昴
『オレさ、一度だけやって見たいことあったんだ!あの有名な監督のやってたパフォーマンス!』
松田亜利沙
『パフォーマンス?それってもしかして…』
松田亜利沙
【グータッチだっけ?】 【ハイタッチだっけ?】 【アツオー!だっけ?】
松田亜利沙
う、うーん。野球の事もう少し勉強するべきでした…ハイタッチはやよいちゃんですから二択で…
永吉昴
【グータッチだっけ?】 『へへっそうそれ!有名な監督がやってたんだぜ!』
松田亜利沙
よかった、正解でした!よーしここでタッチコミュですね!
永吉昴
『昴が期待をして両手をグーにして突き出してきた。昴の期待に応える様に一発で決めてやろう!』
永吉昴
【タッチしてください】
松田亜利沙
『拳』
永吉昴
『ドーン!!へへっこれこれ!久々だから楽しかったよ!』
松田亜利沙
『良かった、始球式前の緊張は解けたみたいだな!』
永吉昴
『その後昴と楽しく野球を観戦した。昴が応援してたチームも快勝で、ご機嫌だった!』
松田亜利沙
『パーフェクトコミュニケーション』
松田亜利沙
いやーここで思い出稼げて良かったです!これで961プロとのイベントフェスも乗り切れますよ!
松田亜利沙
…
松田亜利沙
タッチコミュニケーション、あそこにタッチしたらどうなってたんでしょう…
松田亜利沙
いやいや、でもアイドルちゃんを悲しませるプロデュースは…いやいや…気になっちゃいます
(台詞数: 43)