アイマスBF Side Rafina
BGM
Blue Symphony
脚本家
功(よし)
投稿日時
2017-03-16 20:41:46

脚本家コメント
ガーベラ編#4
アナライズシステム
功一Pが対アニマ戦を想定して、ガーベラに搭載した広範囲索敵システム 腕部や、脚部等の追加装甲がスライドし、その内部のセンサーと、レドールと連動することで、フィールドのある程度が見渡せるようになる。当初功一Pはこのシステムを、ブロッサムに追加搭載する予定だったが、取得する情報量に耐えきれなかったため、ブロッサムの後継機の位置受けのためにガーベラに搭載した。

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黒井社長
功一P「トランザム❗」
黒井社長
アストレアのまわりに赤い光りが灯る。
松田亜利沙
やはり、トランザムが使えるようですね。
黒井社長
功一P「(まだ未完全だが、ガーベラのあのシステムを見極めるには、ちょうどいい。)」
黒井社長
アストレアはトランザム状態でガーベラに急接近、GNソードを構える。
松田亜利沙
なら、トランザムが切れるまで接近戦で。
松田亜利沙
ガーベラは左手にもビームサーベルを持ち、アストレアの攻撃を受け止める。
黒井社長
功一P「なら、こっちで」
黒井社長
ダッシュユニットのクローからビーム刃が伸びる。
松田亜利沙
もうその手は見切りました。
松田亜利沙
ガーベラは左腰部のサブアームを展開、アームがダッシュユニットを掴み…
松田亜利沙
ガーベラの右手のビームサーベルで、切りつける。
黒井社長
功一P「これでは、使えないか…ダッシュユニット、パージ」
黒井社長
アストレアは両足のダッシュユニットを外した。
黒井社長
功一P「(まだ、トランザムの有効時間はある。なら、一転突破で」
松田亜利沙
(プロデューサーさんの戦法を変えてきましたね。今ならさっき見つけたあれが試せます。)
松田亜利沙
アナライズ、起動。
松田亜利沙
ガーベラの各部の装甲がスライドし、センサーが露出する。
松田亜利沙
す、すごいです。レドールと連動してフィールド全体が見えます。
松田亜利沙
これなら、敵がどこにいても。
松田亜利沙
プロデューサーさんのアストレアは…。
松田亜利沙
そこです。
松田亜利沙
ガーベラはロングレンジライフルをあるデブリに向けて放つ。
松田亜利沙
破壊されたデブリからアストレアが出現。
黒井社長
功一P「やはり、ガーベラのとっておきのシステムに気ずいていたか…」
黒井社長
功一P「そろそろ、決着をつけるか。」
黒井社長
アストレアは、GNランチャーを構えた。
黒井社長
功一P「GNランチャー、喰らえ。」
黒井社長
アストレアのGNランチャーのビームが、ガーベラを襲う。
松田亜利沙
亜利砂も、最大攻撃でいきます。
松田亜利沙
ガーベラはロングレンジライフルを構え、ビームを一瞬にチャージする。
松田亜利沙
ロングレンジライフル最大出力、いきます。
松田亜利沙
ガーベラとアストレアの攻撃がぶつかり、
黒井社長
功一P「(!?、まずいランチャーの強度が。)」
黒井社長
突如、GNランチャーが爆発し、ガーベラのビームの直撃を喰らいアストレアは爆散した。

(台詞数: 35)