松田亜利沙
先ずはこれを。
松田亜利沙
ガーベラはまずビームライフルでアストレアに攻撃を仕掛ける
黒井社長
功一P「このぐらい…。」
黒井社長
アストレアはこれを華麗に回避する。
松田亜利沙
(宇宙戦前提装備のダッシュ…やはり起動力も高い…。)
松田亜利沙
(なら…次は)
松田亜利沙
ガーベラは、ビームライフルをしまい、ビームサーベルを抜き、アストレアに接近。
黒井社長
功一P「亜利砂から挑んで来るとは…面白い。」
黒井社長
アストレアはアメイジングGNソードを右背部にしまい、GNビームサーベルを抜く。
黒井社長
ガーベラとアストレアのビームサーベルがぶつかり合う。
松田亜利沙
なら、ここで…。
松田亜利沙
ガーベラは、左腰部のサブアームを展開、持っていたビームライフルを放つ。
黒井社長
功一P「ブロッサムのギミックが正常に作動しているな…。だが…。」
黒井社長
功一P「こっちだってな❗」
黒井社長
アストレアは、ダッシュユニット下部からクローが展開…。
黒井社長
そこからビームサーベルが伸びる。
黒井社長
アストレアは脚蹴りのようにガーベラに攻撃をする。
松田亜利沙
な、なんとか防ぎ切ります。
松田亜利沙
ガーベラはとっさにシールドで攻撃を防いだが、シールドが両断された。
黒井社長
功一P「どうした?ガーベラはこんなモノじゃないはずだぜ?」
松田亜利沙
まだまだです。
黒井社長
功一P「なら、この状態で当てられるか? トランザム❗」
(台詞数: 22)