アイマスBF 功一Side
BGM
Raise the FLAG
脚本家
功(よし)
投稿日時
2017-02-27 16:49:28

脚本家コメント
デルタ始動編#4
次回、私が本編のコメントに書いているアイツの正体が明らかに。
これ書いている時、久々にアイマスの劇場版のDVDを見ていたんですが、あの時からアイマスの曲にハマり始めたんだっけと思い出しました。

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黒井社長
功一P「さて、次はどいつだ❗」
松田亜利沙
やはりさっきまでのプロデューサーさんじゃない。まるで……。
松田亜利沙
確証を得るためにもこれで…………。
松田亜利沙
亜利砂はある機体を三機投入した。
松田亜利沙
そして功一Pのデルタカイの前に現れる。
黒井社長
功一P「ドーベン・ウルフが三機か…………。おもしれぇ❗」
黒井社長
デルタカイはドーベン・ウルフに接近。
黒井社長
ドーベン・ウルフの一機がビームライフルを撃つ。
黒井社長
功一P「先ず一機、いたたくぜ❗」
黒井社長
デルタカイのビームサーベルがドーベン・ウルフのライフルを破壊、
黒井社長
更にもう一機のドーベン・ウルフをロング・メガ・バスターで攻撃
松田亜利沙
なら、ドーベン・ウルフの連携合体攻撃で…………。
黒井社長
ドーベン・ウルフはメガ・ビームランチャーモードを展開し、
黒井社長
残りのドーベン・ウルフは左右に固まった。
黒井社長
功一P「何をするつもりだ?」
黒井社長
功一P「このフォーメーション…………まさかドッキング攻撃か?」
松田亜利沙
あれ? 今のはいつものプロデューサーさん…………。
黒井社長
功一P「ならハイ・メガキャノンを試すにはいい。チャージ開始する」
黒井社長
デルタカイはシールドに追加していたハイ・メガキャノンを展開、チャージを開始した
松田亜利沙
メガ・ビームランチャー発射準備完了
松田亜利沙
三機分の火力…………食らうです。
松田亜利沙
ドーベン・ウルフはメガ・ビームランチャーを発射した。
黒井社長
功一P「ハイ・メガキャノン、チャージ85%か、まだ早いが発射する。」
黒井社長
デルタカイも、ハイ・メガキャノンを発射した。
黒井社長
お互いのビームがぶつかり合い、わずかにドーベン・ウルフが圧し始める。
黒井社長
功一P「まだ完全じゃなかったからな。なら限界まで出力を上げる」
黒井社長
???「そうしたら、ハイ・メガキャノンがもたないぞ」
黒井社長
功一P「壊れてもまた作りゃいい。最大出力、いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
黒井社長
ハイ・メガキャノンのビームが更にふくらみ発射された。
黒井社長
ビームがドーベン・ウルフ三機を襲い、三機とも一瞬にして爆散した。
黒井社長
功一P「ハイ・メガキャノンユニット、パージ。」
黒井社長
デルタカイのシールドからハイ・メガキャノンユニットを切り離し、
黒井社長
ユニットが爆発した。
黒井社長
功一「ユニットの強度の向上…………。まだまだ改善の余地があるな…………。」
黒井社長
その時、テスト終了の警告がフィールドに鳴り響いた。

(台詞数: 35)