黒井社長
功一P「さて、次はどいつだ❗」
松田亜利沙
やはりさっきまでのプロデューサーさんじゃない。まるで……。
松田亜利沙
確証を得るためにもこれで…………。
松田亜利沙
亜利砂はある機体を三機投入した。
松田亜利沙
そして功一Pのデルタカイの前に現れる。
黒井社長
功一P「ドーベン・ウルフが三機か…………。おもしれぇ❗」
黒井社長
デルタカイはドーベン・ウルフに接近。
黒井社長
ドーベン・ウルフの一機がビームライフルを撃つ。
黒井社長
功一P「先ず一機、いたたくぜ❗」
黒井社長
デルタカイのビームサーベルがドーベン・ウルフのライフルを破壊、
黒井社長
更にもう一機のドーベン・ウルフをロング・メガ・バスターで攻撃
松田亜利沙
なら、ドーベン・ウルフの連携合体攻撃で…………。
黒井社長
ドーベン・ウルフはメガ・ビームランチャーモードを展開し、
黒井社長
残りのドーベン・ウルフは左右に固まった。
黒井社長
功一P「何をするつもりだ?」
黒井社長
功一P「このフォーメーション…………まさかドッキング攻撃か?」
松田亜利沙
あれ? 今のはいつものプロデューサーさん…………。
黒井社長
功一P「ならハイ・メガキャノンを試すにはいい。チャージ開始する」
黒井社長
デルタカイはシールドに追加していたハイ・メガキャノンを展開、チャージを開始した
松田亜利沙
メガ・ビームランチャー発射準備完了
松田亜利沙
三機分の火力…………食らうです。
松田亜利沙
ドーベン・ウルフはメガ・ビームランチャーを発射した。
黒井社長
功一P「ハイ・メガキャノン、チャージ85%か、まだ早いが発射する。」
黒井社長
デルタカイも、ハイ・メガキャノンを発射した。
黒井社長
お互いのビームがぶつかり合い、わずかにドーベン・ウルフが圧し始める。
黒井社長
功一P「まだ完全じゃなかったからな。なら限界まで出力を上げる」
黒井社長
???「そうしたら、ハイ・メガキャノンがもたないぞ」
黒井社長
功一P「壊れてもまた作りゃいい。最大出力、いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
黒井社長
ハイ・メガキャノンのビームが更にふくらみ発射された。
黒井社長
ビームがドーベン・ウルフ三機を襲い、三機とも一瞬にして爆散した。
黒井社長
功一P「ハイ・メガキャノンユニット、パージ。」
黒井社長
デルタカイのシールドからハイ・メガキャノンユニットを切り離し、
黒井社長
ユニットが爆発した。
黒井社長
功一「ユニットの強度の向上…………。まだまだ改善の余地があるな…………。」
黒井社長
その時、テスト終了の警告がフィールドに鳴り響いた。
(台詞数: 35)