永吉昴 営業
BGM
TOWN_RMX
脚本家
ディン
投稿日時
2015-08-01 08:31:58

脚本家コメント
ミリオンライブやシンデレラガールズのアイドルをPSのゲーム機で営業できるのはいつの日か

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松田亜利沙
さあ今日もミリオンライブをプレイしますかね。
松田亜利沙
今度こそアイドルちゃんをトップアイドルにしてアイドルマスターに近づいてみせますよ〜
永吉昴
〈名古屋@営業〉
松田亜利沙
ほほう。ここは車の中ですね。この場面は初めて見ます
永吉昴
『な、なあプロデューサー…。車、いつまで高速走るんだ?』
松田亜利沙
『そうだなあ。もう時間もあまりないし、目的の料金所までずっと…』
松田亜利沙
…これはまさか
永吉昴
『と、トイレ行きたいんだけど!』
松田亜利沙
よっしゃきたあああああああああああ!!!!!面白い展開になってきましたよ!!
永吉昴
『や、やっぱり前の仕事で麦茶3杯も飲んだからかなぁ…でも暑かったししょうがないじゃん!!』
松田亜利沙
ほほう、ここで選択肢ですね。
松田亜利沙
(昴も限界そうだ…ん?これは前の仕事場から持ってきてしまった紙コップ。最悪この車の中なら)
松田亜利沙
【渡す】 【渡さない】
永吉昴
【渡す】 【渡さない】
松田亜利沙
【渡さない】
松田亜利沙
『昴!後5分ほどでSAに着く!それまで我慢してくれ!』
永吉昴
『わ、わかった!』
松田亜利沙
流石に乙女の純情を崩すわけにはいきませんよね。ゲームの中でも!!
松田亜利沙
『そして数分後、昴はなんとか我慢してSAに辿り着いたが』
永吉昴
『ど、どうしよう…凄く混んでるよ』
松田亜利沙
なるほど、トイレはたくさん人がいるんですね!でも昴ちゃんも限界寸前…さあ、どうする!
松田亜利沙
【我慢させる】【他のトイレを探す】【草むらに向かう】
松田亜利沙
やはりここはプロデューサーとしてアイドルちゃんのために【他のトイレを探す】
永吉昴
『昴!男子トイレは開いてるぞ!!』『は、はぁ!?』
松田亜利沙
ダメだこのプロデューサー…なんとかしないと!!
永吉昴
『そこまでヤバくないから大丈夫だよ!』『そうは言ってもさっきから足をスリスリさせてる』
松田亜利沙
『あ!昴の後ろから走ってくる子供が!ぶつからないようにしないと』
松田亜利沙
【声をかける】【腕を引っ張る】
松田亜利沙
【腕を引っ張る】
永吉昴
『昴!危ない』『きゃっ!』
松田亜利沙
あ、今のスゴイグッときた。録音するべきでした…
永吉昴
『う、うん。俺は大丈夫だよ…ヘーキヘーキ』
永吉昴
『あ!空いたみたいだから行ってくるよ!ごめんプロデューサー!すぐ戻る!!』
松田亜利沙
松田亜利沙
『その後昴は間に合ったみたいだ。仕事前から大変だったけど、昴の尊厳は失われなかった!』
松田亜利沙
『グッドコミュニケーション』
松田亜利沙
松田亜利沙
バッドも見てみたいですね。もう一回周回しますか。

(台詞数: 38)