高坂海美
…ねぇ、プロデューサー?
高坂海美
〈壁ドン〉ボクのものになってくれないか?
音無小鳥
P『どうしてこうなった…』
音無小鳥
〈一時間前イメージですよ!〉
音無小鳥
P『TSFドリンク?』はい!これを飲むと一時的に性別が入れ替わっちゃうんです!
音無小鳥
P『はぁ…』ち・な・み・に～プロデューサーさんには寝てる間に飲ませちゃった♪
音無小鳥
P『はいはい…』
音無小鳥
P『はいはい…はいッ!?』あ、鏡見ますか?
音無小鳥
〈テッテレー〉P『…マジだったわ。というか、そろそろこのネタ古くない?』
音無小鳥
ご安心を!実はもう一人飲ませた子がいるんです!
音無小鳥
入ってきて良いわよ～?P『え、ちょ、新パターン!?』
高坂海美
〈ガチャ〉ふふっ、待たせたね?P『誰このイケメン』
高坂海美
おや?担当の顔を忘れちゃったのかい?〈頬に触れる〉P『ひゃ!?』
高坂海美
〈ボソッ〉___イケない娘だ♪P『…まさか海美?』
高坂海美
お、よく分かったね?正解だよ♪プロデューサーはいつも通りだね!
高坂海美
この綺麗な銀の髪や…〈サワ___〉P『ふぇ…?』
高坂海美
透き通るような白い肌。そして澄んだ瞳___ボク好みだP『あの、海美さん?』
高坂海美
ねぇ、プロデューサー?P『は、はいッ!』
高坂海美
〈壁ドン〉ボクのものにならないか?
音無小鳥
(新展開キタァァァ!!)
高坂海美
P『え、でも私と海美はプロデューサーとアイドルで』そうだね。でも…
高坂海美
今のボクたちはいつものボクたちじゃない。つまり、関係も違う
高坂海美
それとも、ボクじゃ役不足かい?P『そ、そんなこと…ひゃ!?』
音無小鳥
(アゴクイピヨォ!!)
高坂海美
なら良かった。じゃあ、ボクたちの愛を確かめようか?P『ど、どうやって?』
音無小鳥
キース!キース!!
高坂海美
P『えぇ!?それは恥ずかしいっていうか、何というか』照れているのかい?
高坂海美
大丈夫。ボクに任せ…
高坂海美
大丈夫。ボクに任せ…て…?P『あれ?』
音無小鳥
あ、効力が切れたみたいですね?
高坂海美
え?効力って…!?
高坂海美
うわぁぁぁ!!?ぷ、プロデューサー!?か、顔が近……!
高坂海美
は、走ってくる～!!〈バタバタ〉P『あ、逃げた』
音無小鳥
いやぁ～、惜しかったですね?P『……』
音無小鳥
…プロデューサーさん?P『ふぇ!?な、なに?』顔赤いですけど
音無小鳥
P『え、ちょ、今こっち見ないで!』
音無小鳥
P『は、恥ずかしい…』
音無小鳥
P『は、恥ずかしい…から///』
音無小鳥
プロデューサーさん……
音無小鳥
萌えですね!!P『いや、だから違うってば～!』
高坂海美
(マズい…まだ顔が熱い…///)
高坂海美
プロデューサー、可愛かったな…
高坂海美
…あれ?私の好きなプロデューサーって
高坂海美
いつものプロデューサーと、女の子のプロデューサー…
高坂海美
どっちだっけ……?
(台詞数: 45)