
北沢志保
ふぅ…やっと落ち着いてくれたわね。

北沢志保
さすがにいきなり環境が変わったら戸惑うのも無理はないよね。

北沢志保
後は徐々に慣れていってくれればいいのだけど…(コンコン)

宮尾美也
(ガチャ)シホールちゃん、こんにちは~。

北沢志保
いらっしゃいみゃお。頼んだことはやってくれたかしら?

宮尾美也
子どもたちを連れてくることですよね~?

宮尾美也
すっかり忘れてました~。

北沢志保
だと思ったわ。こういうことはあなたには不向きだからね。

宮尾美也
でもですね、すっごく元気で活発な子はいましたよ~。

宮尾美也
でも、この様子だとやっぱり逆の分かれ道を進んじゃったみたいですね~。

北沢志保
何?その子ってこっちに向かってるの?

宮尾美也
そうですよ~。えっとですね~。確かお名前が………。

宮尾美也
何でしたっけ~?

北沢志保
私に聞かれてもわかるわけないでしょ。

北沢志保
(ピピピッ)ちょっと待って、うみみから連絡が入ったわ。

高坂海美
やっほー!元気ー?シホールちゃん!

北沢志保
相変わらずうるさい声してるわね。

北沢志保
それで何の用かしら?

高坂海美
えっとね、シホールちゃんのお城に環とルリって子が向かってるよ。

北沢志保
環とルリ?

高坂海美
そ、特に環はシホールちゃんにぴったりな子だと思うんだ。

高坂海美
私も環と一緒に遊んですっごく楽しかったんだから。

北沢志保
な!?どうしてそんな子がいるなら早く連れてこないのよ!

高坂海美
だって~あの子達自らお城に向かってるからいいかなって思ったし。

北沢志保
はぁ…そういえばあなたはそういう子だったわね。

北沢志保
いい?今度その子達を見つけたらすぐにここまで連れてくること!わかった!?

高坂海美
おっけー!たぶん分かったよー。(ガチャ)

北沢志保
はぁ…うみみと話すだけで疲れてくるわ。

北沢志保
ごめんねみゃお。私、ちょっと疲れたから寝てくるわ。

北沢志保
あ、それと村にいた子どもたちは例の部屋にいるから好きにしていいわよ。

北沢志保
みゃおはそういうの得意でしょ。

宮尾美也
えへへ~。それじゃあお言葉に甘えてちょっと様子を見てきますね~。

宮尾美也
おやすみなさい、シホールちゃん。

北沢志保
おやすみ、みゃお。

北沢志保
………。

北沢志保
環……ね。

北沢志保
ふふっ、どんな子なのか楽しみだわ。
(台詞数: 37)