
高坂海美
プロデューサー!!初入賞おめでとー!

高坂海美
…って、あれ?プロデューサー?P『……』

高坂海美
ねぇねぇ小鳥さん、プロデューサーどうしちゃったの?

音無小鳥
う~ん…スゴく言いにくいんだけどね?ほら、前の海美ちゃんのイベの時

音無小鳥
プロデューサーさん、爆死したでしょ?

高坂海美
あ~…そういえばあったね

音無小鳥
「もうあんな思いはしたくない!」という一心で今回走って、入賞したんだけど

音無小鳥
その反動で男性ホルモンが一時消滅して、女体化しちゃったのよ

高坂海美
えぇ!?

音無小鳥
個人的には「オカズきたァ!」な展開なんだけど、流石にトドメさすのも、ね?

高坂海美
そうだったんだ…。何だかよく分からないけど、大変だったんだね

高坂海美
P『海美…』あ、プロデューサーが起きた!大丈夫?P『なんとか』

高坂海美
P『衣装、似合ってるわよ』ホントに!?P『えぇ。カッコイイ系も良いわね』

高坂海美
P『ホント…走って良かった……。待たせてゴメンね』

高坂海美
ううん!そんなことないよ!だって迎えに来てくれるって、信じてたから!

高坂海美
P『…ありがとう。私は幸せ者ね…。そう言って貰えるなんて』

高坂海美
P『ホント、嬉しすぎて泣けちゃうわ___』

高坂海美
…プロデューサー。P『?海美…?』

高坂海美
…レディに、涙は似合わないよ?P『ふぇ…?』

音無小鳥
(なんか特殊フラグ立った!)

高坂海美
私…じゃなくて、ボクはキミの笑顔が好きだ。その笑顔に何度も救われ

高坂海美
ボク自身も笑うことが出来たから。だから___

高坂海美
笑ってくれ…。ボクの隣で、これからも___

高坂海美
ダメ、かな?

高坂海美
P『…私が女なら、オチてたわよ。そのセリフ。でもありがとう』

高坂海美
P『じゃあ私からも…。海美、これからもそばにいさせて』

高坂海美
P『私も、アナタを支えたい…。これからも、ずっと』

高坂海美
P『だから…!』分かってる。これからも共に歩もう

高坂海美
二人で手をつないで、同じ道を…!

音無小鳥
P『…よし、スッキリした!小鳥さん!』は、はい!?P『仕事行ってきます』

高坂海美
P『それじゃあ行きましょうか?私の王子様?』あぁ、私のプリンセス…

高坂海美
P『…ちょっと恥ずかしくなってきたわね』分かる…///
(台詞数: 32)