
高坂海美
〈ガチャ〉おっはよー!プロデューサー!!P『あ、おはよう』

高坂海美
ふぅ、今日も暑いね~?P『だねぇ……ん?』

高坂海美
?どしたのプロデューサー?P『い、いや…』

高坂海美
P(…おかしい。なんで海美はさっきから)

高坂海美
〈ピラピラ♪〉

高坂海美
P(やたらめったら服の裾をヒラヒラさせてるんだ!?)

高坂海美
P(誘ってる?誘ってるのか!?)

高坂海美
ん~っと!〈ノビ~〉P(へそが見えっ!?)

高坂海美
〈チラチラッ〉P(あ、チラチラ見てる。反応が欲しいのか?)

高坂海美
P『あの~海美さん?先ほどから何を?』ッ!よくぞ聞いてくれたね!

高坂海美
これはね___

高坂海美
これはね___プロデューサーをオとすための作戦だよ!P『はい!?』

高坂海美
ほら、誕生日の時にはプロデューサーからいっぱいお祝い貰ったし

高坂海美
何とかして感謝の気持ちを伝えようと思って相談したらP『したら?』

高坂海美
「チラリズムが男の人には効く」って聞いたんだ!だからほいっ♪

高坂海美
P『ブフッ!?〈鼻血〉それ教えたのってまさか』〈アイオライトブルー!〉

高坂海美
P『あ、電話だ。もしもし?』凛「プロデューサー?スゴい言いにくいんだけど」

高坂海美
凛「加蓮が海美に何か変なことを教えたみたいだから気をつけてね?」

高坂海美
P「了解。でも一足遅かったよ…」加蓮「あ、もしもしプロデューサー?」

高坂海美
P「加蓮!?これはどうゆう?」加蓮「それはほら、アレだよ」

高坂海美
加蓮「最近、プロデューサーとの時間が足りないって海美から相談受けたから」

高坂海美
加蓮「アタシなりのアドバイスをしてみたんだ♪ということだからプロデューサー?」

高坂海美
加蓮「海美のこと、大切にしてあげなよ?じゃね♪」P『あ、ちょ!?』

高坂海美
P『切れた…。大切に、か』プロデューサー?

高坂海美
P『海美、この後予定は?』え?ないけどP『なら気分転換にいくか』

高坂海美
ッ!?いいの!!?P『最近時間取れなかったから、その埋め合わせに』

高坂海美
P『じゃあ、いこうか?』うんっ♪

高坂海美
〈おまけイメージ!!〉

高坂海美
P『___で、お二方は私の家でまた女子会と。加蓮「だって居心地いいから♪』

高坂海美
プロデューサーも参加する?P『しないよッ!?』

高坂海美
海美・加蓮『か~ら~の~?』P『ないからぁぁぁ!!!』
(台詞数: 31)