高坂海美
ん~!夜風が気持ちいい~!!今日はありがとね、プロデューサー!!
高坂海美
P『いえいえ。海美に楽しんでもらえて良かったよ。そういえば』
高坂海美
P『その髪飾り、似合ってるよ』あ、気付いた?加蓮たちと服見に行ったんだけど
高坂海美
ちょっと恥ずかしくて、結局髪飾りしか買えなかったんだ~...
高坂海美
気付いてくれてありがとう!流石プロデューサーだねっ♪P『ふふ、そうかな?』
高坂海美
P『っと、そうだ。実はもう一つプレゼントがあったんだった』ホント!?
高坂海美
P『みんなの前で渡すのは恥ずかしくてさ...はい。これ』
高坂海美
わぁ...!キーホルダーだ!この蒼い石って?P『アイオライト。海美の誕生石だよ』
高坂海美
へぇ~!P『石言葉はアイデンティティー。持つ人を正しい方向に導いてくれる』
高坂海美
P『海美のアイドルとしての成功も祈って作って貰ったんだ』そうなんだ!
高坂海美
ありがとうプロデューサー!大切にするね?
高坂海美
じゃあ、また明日!!P『うん。また明日』
高坂海美
〈海美の家にて___〉
高坂海美
アイオライトかぁ...綺麗だな......他にはどんな意味があるのかな?
高坂海美
〈PC開く〉...へ~、ヨーロッパだと女の子が大人になった時、プレゼントされるんだ
高坂海美
他には___?
高坂海美
...ッ!?これって......
高坂海美
...プロデューサーったら、敵わないや......
高坂海美
〈アイオライトは相手と自分が互いに信じ続ける手助けをし、関係性を深めるとともに〉
高坂海美
〈結婚へと導く石としても知られている___〉
(台詞数: 20)