
高木社長
監督「それでは改めて、OVA版マイティセーラーの撮影...」

高坂海美
全員『お疲れ様でした~ッ!!!』

高木社長
スタッフ「では監督から一言、よろしくお願いします!」

高木社長
監督「はいよ。え~今作の制作の発端はリベンジの撮影中での765さんとの会話です」

高坂海美
え?そうだったの!?P『うん。特撮トークが盛り上がってね~』

高木社長
監督「そうそう!あれ楽しかったよね~!そして、そこでスピンオフの話が出ました」

高木社長
監督「特撮モノにおいて、スピンオフは重要な役割を持ってます」

高木社長
監督「そして企画がスタート。リベンジの撮影の合間に撮影を行い」

高木社長
監督「さらに346さんや315さんも加わり、最高の作品になりました!」

高木社長
監督「大変な撮影スケジュールの中、ついてきてくれてありがとうございました!」

高木社長
監督「...挨拶これでいい?それでは挨拶はこれくらいにして、乾杯といきましょう」

高坂海美
監督「では高坂さん、よろしくお願いします!」分かりました!

高坂海美
まさか主役が出来るとは思っていなかったので、ホントに嬉しかったです!

高坂海美
またこのメンバーで撮影が出来ることを祈って___

高坂海美
かんぱーい!!全員『かんぱーいッ!!』

高木社長
冬馬「たまにはウチの事務所にも来いよ?」P『了解了解』

高木社長
美波「そういえば聞いた話なんですけど、今作は海美ちゃんのために作ったとか?」

高木社長
P『明日は大切な日だからね~。それまではナイショでね?』

高坂海美
プロデューサー!!このケーキ美味しいよ~♪P『ホント!?すぐ行く~』

高木社長
冬馬「...ったく、回りくどいというか、なんというか」美波「ふふっ、確かに」

高坂海美
P『そういえば海美。明日の夜って時間ある?』え?あるけど...

高坂海美
P『じゃあ久しぶりにご飯食べに行こうか?』ッ!!うん、行く行く♪
(台詞数: 22)