高坂海美
わぁ...!良い天気だ!P『今年は晴れてよかったね』うん!
高坂海美
P『海美は短冊はもう吊るした?』もちろん!
高坂海美
願いは一つ、「女子力アップ」をね!
高坂海美
P『ん?海美は十分カワイイと思うけど』
高坂海美
ちょ!?いきなり何言ってるのプロデューサー!!P『だって事実だし?』
高坂海美
うぅ...でもいきなりはズルいよ!私にだって心の準備が...
高坂海美
P『え?』な、何でもない!そういえば!プロデューサーの願い事は?何て書いたの?
高坂海美
P『私?たしか......「みんながトップアイドルになれますように」だったかな』
高坂海美
...案外普通だね?P『シンプルisベストと言って...』
高坂海美
うーん...それもそうか!
高坂海美
二人『......』
高坂海美
月、綺麗だね。P『だねぇ......あと、それ口説き文句だからね?』
高坂海美
えっ?......あっ...///P(気付いてなかったのか...海美らしいな...)
高坂海美
P『っと、そうだ。実は一枚短冊が余ってるんだけど、なにか書く?』
高坂海美
ホント!?そうだなぁ...
高坂海美
ッ!!そうだ、どうせなら裏表に書かない?お互いの願いをさ♪P『お、いいね』
高坂海美
じゃあ私から書くね!〈キュッキュ〉...よし。はいプロデューサー!
高坂海美
P『ありがと。じゃあ...〈キュッキュ〉これで良いかな?』
高坂海美
P『じゃあ吊るすよ~?』うん!お願い~!!
高坂海美
〈帰り道イメージ〉
高坂海美
P『ところで、海美はなんて書いたの?』え?ヒミツ~♪プロデューサーは?
高坂海美
P『もちろんヒミツ。でも、いつかは叶えたい、そんな願いかな』
高坂海美
へぇ~?じゃあ叶ったら教えてよ!そしたら私も教えるから!
高坂海美
P『うん、もちろん!』
高坂海美
【大好きな人と一緒にいられますように 高坂海美】
高坂海美
【大切な人と一緒に笑っていられますように プロデューサー】
(台詞数: 26)