高坂海美
プロデューサー!メリークリスマスっ♪P『うん。メリークリスマス』
高坂海美
P『一日遅れでゴメンね?』いいのいいの!!
高坂海美
ファンとかにバレないようにプロデューサーが配慮してくれたことくらい分かってるよ♪
高坂海美
その代わり...今日は私に付き合ってよね!P『もちろん!でも、足湯でよかったの?』
高坂海美
だって他の場所だと他の人がいたりするし......邪魔されたくないもん
高坂海美
それに...〈Pの隣に座る〉
高坂海美
こうやって...プロデューサーの側にいられるから///
高坂海美
P『海美...ホント、成長したね』あ、やっぱり?
高坂海美
P『うん。海美と出会って二年。可愛くなったよ』か、可愛く///
高坂海美
でも、そういうプロデューサーだって、ホントに頼もしくなったよ!
高坂海美
だって一人で突っ走っちゃう私のこと、ずっと追いかけてくれたから...
高坂海美
...いつもありがとうっ!!
高坂海美
P『おぉ... なんか恥ずかしいわね』さっきのお返しだよ♪
高坂海美
P『はは...これは一本取られた』いぇい!
高坂海美
P『......』......
高坂海美
...静かだね。P『だね...』
高坂海美
プロデューサー...ちょっと目を瞑っててP『ん?どしたの?』
高坂海美
ちょっとね...ほら、はやく!P『う、うん』
高坂海美
...瞑った?P『うん。でも一体...?』
高坂海美
...えいっ!!P『ふぇ!?』〈Pの上に馬乗りになる〉
高坂海美
P『あのー、海美さん?これは一体?』大丈夫。私たち以外誰もいないから...
高坂海美
プロデューサー、前に言ったよね?私がいつかアイドル引退したら結婚してくれるって
高坂海美
P『う、うん。もちろん今もそう思ってる』
高坂海美
ありがとう...でもね......〈Pの胸に顔埋める〉
高坂海美
そんなに...待てないよ......私はプロデューサーと出会って女の子として輝けた
高坂海美
でもそれと同時に、一人の女としても目覚めたんだよ...?
高坂海美
だから...長くは待てないよ。だから......
高坂海美
プロデューサーの覚悟を見せて?今も私のことが好きなら...
高坂海美
高坂海美という一人の女に対して愛を見せて......?
高坂海美
P『海美...』大丈夫。覚悟が見れたらそれでいいから...
高坂海美
P『...分かった。でも...』うん、私だって分かってる。まだアッチの方は早いから...
高坂海美
んっ......///
高坂海美
...ありがとうプロデューサー。P『いえいえ、どうだった?』
高坂海美
伝わったよ。プロデューサーの思い...
高坂海美
これで明日から頑張れそうだよっ♪P『そっか...そうだ、これ...』
高坂海美
...ペアリング?もしかして私に?P『うん。さすがに本物はまだ早いから...』
高坂海美
P『仮契約って感じでどうかな?』うん。スゴく嬉しい...///
高坂海美
じゃあこれからもっと頑張らないとね?P『だね♪』
高坂海美
じゃあ夜道は危ないから...
高坂海美
手、繋いで帰ろ?
(台詞数: 40)