高坂海美
P『さて、海美と旅館に来たけど幸い部屋は別...。一応セーフかな?』
高坂海美
P『いや!?そもそも一緒でも間違いは起きない...はず?』
高坂海美
〈コンコンッ〉P『どうぞー?...って海美?どうしたの?』
高坂海美
...プロデューサー!〈抱きつく〉P『Why!?ど、どうしたの海美!!?』
高坂海美
...イヤな夢を見たの。プロデューサーが私をおいて何処かに行っちゃう夢...
高坂海美
P『そんなことは』分かってる。でも...
高坂海美
怖いよ...だってプロデューサーは私にとって大切な...!
高坂海美
P『海美。その先は...』分かってるよ。私はアイドルでプロデューサーはプロデューサー
高坂海美
でも、プロデューサーじゃなきゃダメなの!!〈ギュウ...〉
高坂海美
私がアイドルをやれてるのはプロデューサーがいたから...だからッ!!
高坂海美
P『うにゃッ!?』〈ドサッ!〉
高坂海美
今日だけは...
高坂海美
今日だけは...アイドルの高坂海美じゃなくて...
高坂海美
今日だけは...アイドルの高坂海美じゃなくて...一人の女の子として見て... ?
高坂海美
P『海美...』お願い...こうさせて...///〈ギュウ...〉
高坂海美
P(海美の心臓の動きが間近で伝わる...それに匂いも...でもそれ以上に)
高坂海美
P『...ごめんね』〈ギュウ..〉プロデューサー...?
高坂海美
P(海美はこんなにも、寂しがっていたんだ...)
高坂海美
P『大丈夫。私はここにいる。ここにいるから...寂しい思いをさせてゴメン』
高坂海美
うっ... プロデューサァァ!!!〈ギュウ...!!!P『よしよし。もう大丈夫だから..
高坂海美
〈数分後イメージ!〉
高坂海美
グスッ...ありがとうプロデューサー。最後のお願い、いい?P『なに?』
高坂海美
私、絶対にプロデューサーと結婚する!だから私がアイドルやめるまで...
高坂海美
そばに...いてください...
高坂海美
P『...うん。分かった。待ってる』ホント!?P『もちろん!』
高坂海美
じゃ、じゃあその証拠に...
高坂海美
キス...
高坂海美
キス...して?誓いのキスを...
高坂海美
P『き、キス...!?わ、分かった。いくよ...?』 う、うん!どんと来て!?
高坂海美
んっ......///
高坂海美
P『...ふぅ、今はここでお預け。』うん、分かってる...
高坂海美
その時は...もっと深いキスをして...? P『うん。そうだ、これ...』
高坂海美
わぁ...!キレイ...。P『貝殻のペンダント。婚約指輪の代わりっていうわけじゃないけど
高坂海美
すごく嬉しい...///大切にするね♪
高坂海美
P『それじゃ、仕事に行こうか?気付いたらもう朝だし...』
高坂海美
うんっ♪分かった!
高坂海美
_____さん♪
(台詞数: 37)