高坂海美
...天気、悪いね。P『だね...』
高坂海美
P(私たちは今、とある無人島に来ている)
高坂海美
P(スペさん主宰の夏祭りが開催されると連絡があったからだ。しかし...)
高坂海美
P『とりあえず、あそこの東屋で天気の回復を待とうか』だね!
高坂海美
(1時間後イメージ)
高坂海美
ビーナストラップでアタック!P『はい、完全ガード』むぅ...
高坂海美
なんか、いつも通りだね?P『私は女装の記憶しかないけどね』あはは...
高坂海美
...ねぇプロデューサー。P『ん?どした?」
高坂海美
前から聞きたかったんだけど...
高坂海美
どうして私を選んでくれたの?P『というと?』だって、プロデューサーは元千早さんPだし..
高坂海美
P『...もう2年前の話になるかな。別れたんだよ。当時付き合ってた彼女と』
高坂海美
P『と言っても、一方的に告白されて、一方的にフラレたんだけどね』うん...
高坂海美
P『人生初の彼女だったし、私的には色々頑張ったんだけどね。言われたよ』何て?
高坂海美
P『「優しすぎる」、だってさ。そんな時、海美と出会って惹かれた』
高坂海美
P『海美の笑顔、そして明るさに。おかげですぐに立ち直れた』
高坂海美
P『ほんと...いつもありがとう』えぇ!?でも私、みんなみたいに女子力高くないし...
高坂海美
P『そんなことはない。海美は最高に可愛い!!私が保証する。だって... 』
高坂海美
P『海美がいたから、私は救われたから』プロデューサー...
高坂海美
P『だから...』〈海美の頭を撫でる〉ふぇ!?
高坂海美
P『これからも、私の側にいてほしい。そして笑ってほしい。だって海美は』
高坂海美
P『私を救ってくれた天使だから......っていうのはキザかな?』
高坂海美
もう...ズルいよ///P『よく言われる』
高坂海美
じゃあ......私からもいい?
高坂海美
プロデューサー
高坂海美
プロデューサー大好き!!
高坂海美
P『...私も』あ、天気が...!
高坂海美
P『キレイな太陽だね。まるで海美の笑顔みたいだ』もう、プロデューサーったら!!
高坂海美
ほら、はやく行こっ♪P『おっと、その前に...』分かってる♪
高坂海美
〈二人、手をつなぐ〉
高坂海美
P『じゃあ、いこうか?』うん...///
(台詞数: 30)