高坂海美
「今日は張り切って来ちゃったぁ♪」
高坂海美
「いつも、志保りんにプロデューサーのフォロー先越されちゃうから…」
高坂海美
「今日は昨夜から準備していた手作り蒸しパン、プロデューサーに食べて貰うんだ～///♪」
高坂海美
「プロデューサー疲れてるから、甘いもの喜んでくれると思うし…これで彼との距離も…///」
高坂海美
ムフフフフフ///……って!ダァ?!
高坂海美
「アタタ……何で私こんな所で転ぶかなぁ……」
高坂海美
「……ええっ…この手に伝わる柔らかい感触って……」
高坂海美
「あああっ……あっ…プ、プロデューサーに食べて貰おうと作って来た蒸しパンがぁ……」
高坂海美
「何やってんのよ私わぁ…ふぐぅ…コレじゃ食べられないよね……」
高坂海美
?「どした?海美、こんな所でへたり込んで…」
高坂海美
「あ"～ピュロリュ～ヒャ～」
高坂海美
プロ「どうした海美、いつもの笑顔が台無しじゃないか。ホラホラ…ハンカチで…」
高坂海美
「ビーー～～っ、ありがとうございます。ぐすっ…」
高坂海美
プロ「これまた……。それでなんでホールで泣いてたんだ?」
高坂海美
「ぐずっ…いつも頑張ってるプロデューサーに私の手作りお菓子を持って来たんだけど……」
高坂海美
「なんでも無いとこで転んじゃって、プロデューサーの蒸しパン私が潰しちゃったのぉ……」
高坂海美
プロ「お～そうかそうか。(ポンポン…)これだな?」
高坂海美
「ああっ、駄目よ…」
高坂海美
プロ「ん?」
高坂海美
「落としちゃったから…」
高坂海美
プロ「ちゃんと包装して有るから、大丈夫。…んっ、美味しいよ海美。」
高坂海美
「プ、プロデューサー…///」
高坂海美
プロ「海美。こんなに上手に作れるんだから、今度は皆と一緒に食べて見たいなぁ♪」
高坂海美
「プロデューサー///」
高坂海美
プロ「出来るかな?海美?」
高坂海美
「はっはい♪今度はみんなで食べられる位、いっぱい作って来ます♪」
高坂海美
プロ「うん。頑張るんだ…みんなに出す前に試食を私に持って来るようにね?」
高坂海美
「はっはい♪………プロデューサーの試食だけ特別頑張っちゃおうかなぁ………」
北沢志保
「今回の事……観てない事にしよう……。」
音無小鳥
「ピヒッ…ひひひひひひ(REC)」
(台詞数: 30)