宮尾美也
「プロデューサーさん、どうしたんです?」
高坂海美
「うん。休みの日に私らを呼び出した理由を聞きたいよね?」
北沢志保
「……プロデューサーさん、ケーキを買って来たんですが…如何です?」
北沢志保
プロ「あ…志保、…ありがとう。」
高坂海美
あ…また志保りんに先越された…「プッ…プロデューサー。理由を聞きたいかなって…駄目?」
宮尾美也
「あ~、私も…聞きたいですねぇ。」
北沢志保
「………プロデューサーさん、もう少し声を…え?出ないって…」
北沢志保
「…私達が傍にいるだけで、イイのですか?……ハイ、はい。」
高坂海美
「どうしたの志保りん?」
宮尾美也
「どうしたのです?」
北沢志保
「私達の衣装姿が…」
北沢志保
「私達の衣装姿が…心の滋養なんですって…」
宮尾美也
「はぁ………。」
高坂海美
「……疲れているのね、プロデューサー。」
(台詞数: 14)