
中谷育
桃子ちゃん…はあはあ

中谷育
あん…ああ…んん…

周防桃子
育?何してるの?

中谷育
桃子ちゃん!?なんでここに?

周防桃子
なんでって…せっかくだから育と一緒に寝ようと思って…ダメだった?

中谷育
ダメなんかじゃないけど…今はちょっと…

周防桃子
独り遊び中だったから?

中谷育
(///)そ、そんなことしてないよ!?

周防桃子
ん~?そんなことって…どんなことなのかな?

中谷育
えっと…それは…

周防桃子
桃子もお布団に入っても良いよね?(ぐいっ)

中谷育
ああ!?ダメ!?(バサッ)

周防桃子
あれ?なんで裸なのかな?うふふ…

中谷育
(///)ご、ごめんなさい…

周防桃子
謝ることなんてないよ?だって桃子もこれから…

周防桃子
生まれたままの姿になるからね…

中谷育
桃子ちゃん…

周防桃子
育…(そっ)

中谷育
桃子ちゃん…!?

周防桃子
ん…んんん

中谷育
ダメ…そんなところ…汚いよ!?

周防桃子
(ぺろ)…美味しっ

中谷育
んん…ダメ…さっきから触ってたから…

周防桃子
良いよ…育の声、聞きたい

中谷育
桃子ちゃ…あ、あ~!?

周防桃子
育…(可愛い…)

中谷育
桃子ちゃん…私…

周防桃子
ふふふ…夜はまだまだこれからだよ?

中谷育
桃子ちゃん♪じゃあ今度は私から…

周防桃子
んん…そんなところ!?ダメ…

中谷育
ふふふ…桃子ちゃん可愛い♪もっと桃子ちゃんのこと鳴かせたいな…

周防桃子
育ったら…

中谷育
(数分前)

中谷育
桃子『あはは~♪どう?似合ってる?』

周防桃子
育『うん、まるで私がそこにいるみたい』

中谷育
桃子『そうだよね、なんだか不思議な感じ…』

周防桃子
育『最初、桃子ちゃんが何を言ってるのか分からなかったよ。着せ替えしようなんて』

中谷育
桃子『たまには良いでしょ?こんなのも♪』

周防桃子
育『お洋服から桃子ちゃんの匂いがして…なんだか桃子ちゃんに包まれてるみたい』

中谷育
桃子『育?それ、変態さんっぽいよ?』

周防桃子
育『うそ!?酷いよ桃子ちゃん!?言い出しっぺは桃子ちゃんなのに!?』

中谷育
桃子『うふふ♪じゃあさ、お互いの気持ちになりきってみようよ~』

周防桃子
育『えっ?どういうこと?』

中谷育
桃子『今から桃子は育になるから…普段育がどんなこと考えてるか、桃子なりの解釈を交えながら』

周防桃子
育『なるほど、私は桃子ちゃんの気持ちになるですよ?』

中谷育
桃子『それはニナちゃん♪でもそんな感じだね』

周防桃子
育『じゃあ…私はいったんお部屋から出てるね…』(ばたん)

中谷育
桃子『うん、さて…今から桃子は育…桃子じゃないから…素直な気持ちで…』

中谷育
桃子ちゃんと二人…桃子ちゃん…んん…

周防桃子
育『桃子ちゃんだったら…ちょっと意地悪なくらいの方が私は好きかな…よし』(コンコン)入るね
(台詞数: 50)