周防桃子
お兄ちゃん、楽しい?
周防桃子
P『楽しい…桃子と育に挟まれてるここは天国をも超えた聖域だ…!』
中谷育
プロデューサーさん、プリン食べさせてあげるっ♪あーんして!
中谷育
『あーーーーーーーーーーーーーーんんんんんんんん………』
中谷育
『おいっっっっっっっっしーーーーーーーーーーーーーーーい!!!』
周防桃子
お兄ちゃん嬉しそう!そんなお兄ちゃんを見てると桃子も嬉しくなっちゃうよ!!
中谷育
プロデューサーさん、今度はわたしにプリン食べさせてー!
中谷育
『よーし育、あーんだ!』
中谷育
あーーーーーーん!………モグモグ……
中谷育
おいしいよ!!プロデューサーさんに食べさせてもらうともっと甘くておいしくなっちゃうよ!!
中谷育
『そうか～?もう、育ったらお世辞上手だな～!』
中谷育
お世辞じゃなくて本当においしいんだもん♪
周防桃子
お兄ちゃん!桃子がひざまくらしてあげる!横になって!
周防桃子
『桃子の膝枕とくれば喜んで横になろう!!』ゴロン
周防桃子
桃子の膝、固くない?大丈夫?
周防桃子
『大丈夫、とっっっっっても柔らかいよ!!』
周防桃子
良かった!じゃあ育!
中谷育
うん!わたし、プロデューサーさんのお耳掃除してあげるね!
百瀬莉緒
は～いみんなそこまでよ～プロデューサーくん起きなさ～い!
百瀬莉緒
『り、莉緒さん…!?』
周防桃子
あなた誰?お兄ちゃんとどういう関係?
百瀬莉緒
ど、どういうって、そんな……お、男と女の関係…にはまだだし…
中谷育
多分そういうことを訊いてるんじゃないと思うんですけど…
中谷育
プロデューサーさんのお知り合いですか…?
百瀬莉緒
はっ!そ、そうよ!彼の……保護者よ!プロデューサーくんを連れ帰りに来たの!
百瀬莉緒
まあ実際、彼が私の保護者みたいなものだけど…プロデューサーくん!!
百瀬莉緒
『はっはい!!』
百瀬莉緒
君は私の担当プロデューサー、よね?こんなところで小さい子達を囲ってなにしてるのかな?
百瀬莉緒
『ここ、ロリコンの聖域で生命力を養ってました』
百瀬莉緒
はっきり言うわね……私のような 年 増 を相手するのは生命力の消費って事?
百瀬莉緒
『違います。莉緒さんを年増と考えたことはありません。むしろストライクゾーンです!』
百瀬莉緒
ストライクゾーンって…!そんな言葉じゃ私は…うぅっ!?
百瀬莉緒
く…胸が…苦しい…!!
百瀬莉緒
『効いてきたようですね…ここはロリコンの聖域、ここに足を踏み入れた時点であなたも…』
百瀬莉緒
ロリコンに…なるってこと…?はぁっ…はぁっ……ううん…
百瀬莉緒
『そういうことです。まあ俺は元からロリコンでしたけど。いつか貴女を招きたかった…』
百瀬莉緒
うう……く…るし……い……ううっ!!
百瀬莉緒
…………
百瀬莉緒
………可愛い。
中谷育
また一人…ロリコンになっちゃったね…
周防桃子
桃子はお兄ちゃんがいいんだけどなぁ…
百瀬莉緒
可愛いわっ!!プロデューサーくん!!なんだか君がとっても可愛く見えてきた!!
周防桃子
育桃P「「「えっ」」」
百瀬莉緒
そこの二人もとっても可愛いっ!!ねえねえ、私とプロデューサーくんの子供にならない!?
百瀬莉緒
『えっと…これはどういう…』
周防桃子
多分……ロリコンにはなったと思うんだけど…
百瀬莉緒
そう!私はロリコンになったが…ロリコン「も」好きになった!!すなわち…ロリコンコンよ!
百瀬莉緒
『コンプレックスを重ねるとは…聖域恐るべし…』
中谷育
とりあえず、おかあさんって呼ぼうよ!!莉緒おかあさーん!!
百瀬莉緒
はーい莉緒お母さんだよー!二人ともprprしてあげるねー!!…………………まだ23だけど…
(台詞数: 50)