
豊川風花
「うぅ……やっぱりこんなカッコに成るんですね…」

豊川風花
プロ「まぁ…よく似合うよ。風花にしか出来ない着こなしだしね。」

豊川風花
「えっ?ほっ本当ですか…どっどうしよう…////」

北沢志保
「プロデューサー…カッコイイ言葉を並べるのはイイのですが…」

北沢志保
プロ「ん?」

北沢志保
「ご自分の顔を鏡で見られたらどうですか?鼻の下がアゴに着きそうですよ?」

北沢志保
プロ「ドーリで鼻の下がジョリジョリすると思ったw」

豊川風花
「プロデューサーさん、それじゃ私行ってきますね♪」

豊川風花
プロ「ん♪頑張ってきてね。」

豊川風花
「は〜い♪」

北沢志保
「……デレデレしちゃって…」

北沢志保
プロ「……そういえば志保。」

北沢志保
「はい。」

北沢志保
プロ「ワザとかは覚えたのか?」

北沢志保
プロデューサーの襟元をぐいっ!

北沢志保
プロ「おわっ!…とと。…ん?」

北沢志保
プロ「顔が紅いが大丈夫か?」

北沢志保
「………あ…あちらで寝技のレッスンをしてくれませんか////」

北沢志保
プロ「…オープンに、かな?」

北沢志保
「……くっ、クローズに…って何を言わせるんです////」

北沢志保
プロ「じゃあ、行こうか?」

北沢志保
「はい…お願いします。」

如月千早
「………さて、」

如月千早
「………帰るか………」

如月千早
「……なんじゃあこりゃあ〜〜!!」
(台詞数: 25)