
百瀬莉緒
ふぅー。今日のお仕事終わりっ!!

百瀬莉緒
P『お疲れ様。まだ昼間だけど莉緒はどうする?俺も今日は直帰していいって言われたし』

百瀬莉緒
そうね~それなら……

百瀬莉緒
そうね~それなら……ちょっと行ってみたいところがあるんだけど、付き合ってくれる?

百瀬莉緒
『ああ。構わないけど、どこに行くんだ?』

百瀬莉緒
この辺りに有名な占い師さんがいるって聞いたのよ。ちょっと占って貰おうかなーと思って。

百瀬莉緒
『でもキャラバン編で占って貰ったじゃないか。結婚は絶望的って…』

百瀬莉緒
あーそれはもう聞きたくなーい!!いい?私がこれから行く占い師さんはね…

百瀬莉緒
運命の赤い糸が見えるんだって!!これ本当らしいわよ~!!!

百瀬莉緒
『運命の赤い糸って小指のアレ?本当かな~?』

百瀬莉緒
本当なんだって!雑誌でもテレビにも出てる有名な人なんだから!あ、あそこよ!

エミリー
いらっしゃいませ。何を占いましょう?恋愛運ならお任せください。

エミリー
『……すごくどこかで見たことあるような気がする容姿だなぁ……』

エミリー
はい。わたくしテレビにもよく出演しておりますので、見たことがあると良く言われます。

百瀬莉緒
顔はちゃんと確認してなかったけど完全にどこかで見たことあるわよね…。

エミリー
わたくし、占い師の赤井糸美代(あかいとみよ)と申します。以後、お見知りおきを。

百瀬莉緒
台詞の上にエミリーって出てるけど?

エミリー
そこについて触れないのは暗黙の了解ですよっ!!!!この姿は演劇劇場の役割ですからーっ!!

エミリー
こほん。失礼しました。占いに参られたのですね?

百瀬莉緒
ええ♪私と隣に居るこの男の人ね!

百瀬莉緒
『え、俺も!?』

百瀬莉緒
当たり前じゃない。キャラバン編では占って貰ってなかったんだし。

百瀬莉緒
『確かにそうだけど……うーん…俺の恋愛運か……』

エミリー
かしこまりました。恋愛運ですね。…赤い糸も視させて貰ってもよろしいですか?

百瀬莉緒
ええ、もちろんよ…

エミリー
それでは……むむむ…

エミリー
それでは……むむむ…む~ん!!!

百瀬莉緒
(ドキドキ)

百瀬莉緒
『(ドキドキ)』

エミリー
…恋愛運につきましてはお二人とも…

百瀬莉緒
(ゴクリ…)

百瀬莉緒
『(ゴクッ…)』

エミリー
絶望的ですね。結婚も…

百瀬莉緒
や、やっぱり…?キャラバン編と全く変わってないなんて…

百瀬莉緒
『ちょっと待って、俺も絶望的なの!!?莉緒と一括りに言われたってことは!!!』

百瀬莉緒
残念ながらそういうことね…。まぁ…モテない同士、頑張りましょうとしか言えないわね……

エミリー
ですが気を落とすことはありません。赤い糸があれば運命の人はちゃんといますから。

エミリー
それでは赤い糸を視てみますね。むむむ~ん!!!

エミリー
(こ、これは…

エミリー
(こ、これは…二人の小指から赤い糸どころか、太い赤縄が二人をがんじがらめに…!!)

エミリー
(こんなの見たことありません…!!意地でもくっつける強い意思のようなものを感じます…)

百瀬莉緒
『結婚運も絶望的と言われたら赤い糸なんて期待できないんだけどなぁ……』

百瀬莉緒
まぁそれもそうだけど…視て貰っておきたいじゃない?ヤケ酒はその後よ。

エミリー
…はい。赤い糸?についてはお二人ともしっっっかりとありますのでご安心ください。

百瀬莉緒
ほら!運命の赤い糸はちゃんと繋がってるですって!私達まだ可能性はあるわ!!

百瀬莉緒
『そ、そうか?なら安心…かな?』

エミリー
はい!安心しても大丈夫ですよ!

百瀬莉緒
よし!それじゃあちょっとは安心できたし、飲みに行こっかプロデューサーくん!!

百瀬莉緒
『そうだな!!昼間だけど軽く飲むか!!ありがとうございました、お代置いときますね』

エミリー
……多分恋愛運とか結婚運とかを完全無視すると思うので。…この二人どういう関係なんでしょう?
(台詞数: 50)