エミリー
御母様〜〜〜!ふええええええん!
エミリー
紗枝「おやまぁえみりーはん、どないしたんどす?泣きべそかいといて」
エミリー
御母様…御母様の催しで…上位報酬を逃してしまいました…私の御母様に何と申し上げたら良いか…
エミリー
紗枝「…はい?」
エミリー
翔真「そうよ紗枝ちゃん!今回のイベントは何なのさ!一気にボーダーが上がったじゃないの!」
エミリー
このような有り様を私は気づかず…失態を犯してしまいました…お許しをぉぉ…!
エミリー
紗枝「…えっとぉ…せっしょーやけど、復刻まで待ちまひょ?それしかあらへんわ…」
エミリー
復刻とな!?解りました!待てば海路の日和あり、ですね!
エミリー
【数分後】翔真「いいかい?誉の能力はどれも優秀だけど、1回しか使えないから気を付けるな」
エミリー
翔真「アタシ的に誉で使いやすいのは、へし切り長谷部や国永等がお勧めね」
エミリー
なるほど!ずっと真剣必殺や、宗近殿ばかり頼っておりましたから勉強になります!
エミリー
刀剣はどの者も優秀な性能ばかりですから、1枚1枚把握しておかなければ…
エミリー
紗枝「おとうはん、良ければうちのシラユキ軸でやってみます?」
エミリー
翔真「いいわよ、エミリーちゃん、まずはアタシの戦い方を見て参考なさい!」
エミリー
はい!お願い致します!
エミリー
【数分後】ほな、三色団子買ってきたどす。
エミリー
ありがとうございます!頂きます!…むふぅおいひぃでしゅ〜♪
エミリー
この適度な甘味と団子の弾力がたまりません♪まさに和の象徴ですね♪
エミリー
紗枝「ほんまに日本が好きな外国人どすなぁ。言葉も巧みに使いこなしておるし」
エミリー
翔真「余程若いながらも勉強していたに違いないわね。良いこと良いこと♪」
エミリー
翔真「それにエミリーちゃんのあの髪型、もふもふしてそうで更に可愛く見えてくるわ♪」
エミリー
紗枝「言われてみればそうどすなぁ。…おとうはん、ほんまにえみりーはんとは知り合いなん?」
エミリー
翔真「ん?…多分、ね。ふふ♪」
エミリー
御父様、御母様!残りの二つ、宜しければどうぞ!お茶もありますよ♪
エミリー
【夜、自宅にて】御風呂、御風呂、御、風、呂〜♪(ガラガラ)
エミリー
翔真「あら、エミリーちゃんもこれから風呂かい?空いてるから使いなさい」
エミリー
…あ、は、はい…!
エミリー
(御父様の肉体美…近くで見ると、細いながらも鍛え上げた筋肉…凛々しく見えてきます…!)
エミリー
(御父様の肌も…真っ白で綺麗…!うっとりしてしまいます〜〜…)
エミリー
翔真「…エミリーちゃん?入ってもないのにのぼせちゃったのかい?おーい、エミリーちゃーん?」
エミリー
紗枝「はぁ…今日もしんどいねん。はよ風呂に入らんと。…!」
エミリー
翔真「紗枝ちゃん丁度いいところに!エミリーちゃんを運んでほしいんd
エミリー
紗枝「…うっとりぃぃぃどすええええぇぇぇ…(バタンキュー)」
エミリー
翔真「…あらら、どうやらアタシの魅力に参っちゃったようね♪」
(台詞数: 34)