百瀬莉緒
お誕生日おめでとう、エミリーちゃん♪
エミリー
ありがとうございます莉緒さん!
百瀬莉緒
ふふっ♪私からのプレゼントはこれよ!
エミリー
これは......!?
エミリー
〈1時間後イメージ!〉P『ただいま戻りましたー...』
エミリー
お帰りなさいませ、仕掛人さまっ!P『うん、ただい...』
エミリー
P『うにゃ!!?』〈ブシャャ!!〉仕掛人さま!?どうしましたか!?
エミリー
P『グフッ...エミリー、その格好は...?』莉緒さんにしてもらいました!
百瀬莉緒
いぇい♪〈ドヤァ〉P『ホビロン!』あぅ!?
百瀬莉緒
P『莉緒さん?これは一体どういうことで?ん?』説明するわ!
百瀬莉緒
エミリーちゃんは今日、一つ年を取ったわ。それはつまりッ!!
百瀬莉緒
新たな女の領域へ上がることを意味するわ!P『何故そうなる』
百瀬莉緒
まずは着物を軽くはだけさせてセクシーさアップ!
百瀬莉緒
次に流し目と艶かしい仕草で妖艶さを演出!!
百瀬莉緒
そしてとどめに~♪
エミリー
仕掛人さま...///〈Pに近付く〉
エミリー
これからも...
エミリー
これからも...お側にいてよろしいでしょうか...?
百瀬莉緒
P『グフッ!!』〈吐血〉どうよ?P『最高ッ!でも後で説教ね♪』えっ...?
エミリー
仕掛人さま、駄目でしたか?P『うん、若干アウト!』
エミリー
そうですか...大和撫子の道はまだまだ険しいですね...
エミリー
P『...エミリー、ちょっと後ろ向いてもらえる?』はい......?
エミリー
P『...よし、これでいいかな』わぁ...♪P『髪を下ろして下の方で結んでみました』
エミリー
ありがとうございます!仕掛人さま!!P『姉に仕込まれたおかげやね...』
エミリー
P『こういう風に、ちょっとずつ大和撫子に向かっていければ良いんじゃないかな?』
エミリー
そうですね...ありがとうございます仕掛人さま。では私が大和撫子になれるまで...
エミリー
側にいてくださいね?
エミリー
P『うん、もちろん!』では、ゆびきりをしましょう?
エミリー
ゆ~びきり、げんまんっ!
エミリー
...ふふっ♪
(台詞数: 30)