
如月千早
私、最近気付いたんです

如月千早
色んなものがそれぞれの音を奏でてるんですね

如月千早
例えば、人が歩いている足音は、それぞれの人が奏でている音色だと思いますし

如月千早
急ぎ足で会社に向かうサラリーマンの足音

如月千早
ゆったりと歩いている老夫婦の足音

如月千早
元気そうな子供の足音

如月千早
色んな人が奏でている足音の音色が何重にも重なりあって合奏になっている気がするんです

如月千早
おかしいですかね

如月千早
でも最近は心にゆとりをもてるようになったのか、そう思えるようになったんです

如月千早
足音だけじゃなくて、本当に色んなものが、それぞれ独自の音色を持っていて

如月千早
一つの歌を持っているんです

如月千早
私、この発見をしたことが嬉しくて、いつも耳をすませて聴いているんです

如月千早
プロデューサー…こんな話をするのもなんですから、いきましょう

如月千早
これからもプロデューサーの奏でる音を聴かせてくれますか?
(台詞数: 14)