エミリー
エミリーです。
エミリー
私の野性的なことを話します。
エミリー
エミリーは携帯電話を持っていません。ですから連絡をするときはいつも、
エミリー
矢文を飛ばしています。
エミリー
野性的でしょ~。
エミリー
エミリーは抹茶が好物です。ですから何時でも抹茶を飲めるように、
エミリー
抹茶道具一式を携帯しています。粉茶、お水、そして、
エミリー
木製の火起こし器。これで火を起こして、お茶を作ります。
エミリー
ですが、お湯が沸くまでエミリーは我慢できませんでしたから、
エミリー
粉茶を丸ごと飲み干しました。
エミリー
お陰で、お口の中がパサパサで、余計に喉が渇いていまいました。
エミリー
野性的でしょ~?
エミリー
やせい……
エミリー
し、仕掛人さま。申し訳ありませんが、この方針ははっきり言って問題ありだと思います!
エミリー
【結論】『取り入れては失敗だったが、エミリーは可愛かった。』
(台詞数: 15)