黒井社長
モブS「おい、あれ見てみろよ。」
大神環
くっふふ~ん♪
黒井社長
モブT「おわ!本物の環ちゃんだ!生だよ生!生たまだよ!」
黒井社長
モブS「その言い方はどうかと思うぞ。でも偶然とはいえアイドルに遭遇するってラッキーだな。」
黒井社長
モブT「誰か待ってるのかな?育ちゃん?桃子先輩?それとも星梨花ちゃんかな?」
黒井社長
モブT「あぁ…環ちゃんと一緒なら誰でもいっかー。」
黒井社長
モブS「お前はほんと環ちゃんのことになると頭がおかしくなるよな。」
黒井社長
モブT「なんだよ、別にいいだろ。そういうお前だって…」
北沢志保
お待たせ環。
黒井社長
モブT「なんだよ、別にいいだろ。そういうお前だって…しほりん相手だと…」
黒井社長
モブS「し、しほりんだー!すっげ、生だよ生!生志保だよ!」
黒井社長
モブT「おい、落ち着けよ…」
黒井社長
モブT「ってちょっと待てよ…環ちゃんにしほりん……てことは…」
黒井社長
モブST「たましほじゃないか!!!」
黒井社長
モブS「クールで一匹狼なしほりんが年下の環ちゃんに見せるお姉ちゃんの表情!」
黒井社長
モブT「そして環ちゃんはそんなしほりんのことをお姉ちゃんのように慕っている…」
黒井社長
モブT「すげー…すっげーよ!実在したんだ!やっぱたましほは実在したんだよ!」
黒井社長
モブS「あぁ!俺たちは確かにこの目で確認した!」
黒井社長
モブST「これが!生たましほだっていうことをなぁ!!!」
大神環
ねーしほ、何かたまきたちのこと話してる人がいるような…
北沢志保
しっ、目を合わせちゃいけません。
北沢志保
そんな危ない人たちのことより、早く行きましょ。
大神環
そーだった。早くいかないとヒーローショーが始まっちゃう!
黒井社長
モブST「たましほ最高!!!ひゃっほーう!!!」
(台詞数: 24)