北沢志保
あの…静かにしててくれるのは助かるんですけど
北沢志保
チラチラこっちを見るの、止めて貰えませんか?
北沢志保
だからってガン見するのもちょっと…
北沢志保
別に台本読んでるだけなんですから、先に帰って下さっても構いませんよ?
北沢志保
まあ…プロデューサーさんが居たいのなら別に構いませんけど…
北沢志保
そのかわり、あまりじろじろ見ないで頂けますか?
北沢志保
分かりましたか?
北沢志保
(まったく…気になって仕方ないじゃない)
北沢志保
P『気になるのは俺の方だ』(※心の声です)
北沢志保
P『これを見ているP諸君なら知っているだろうが…』
北沢志保
P『次に進むために画面を押す度に、話すアイドルの立ち絵が上下するよな?』
北沢志保
P『今もほら、動いた』
北沢志保
P『一瞬だけ…』
北沢志保
P『一瞬だけ…見えるんだ』
北沢志保
P『何がって?そんなこと俺の口からは言えない』
北沢志保
P『志保のパ○ツが見えるなんて言えないよ』
北沢志保
P『もしかすると俺の見間違いかも知れない。そう思ってずっと見ていたんだ。そしたら…』
北沢志保
P『もうパンツにしか見えなくなってな…帰るに帰れないって訳さ。』
北沢志保
P『ここはプロデューサーとして、パ○ツ見えてるぞって教えてあげるのが定石なんだろう』
北沢志保
P『しかし…今しばらくの間だけ…この喜びにうちひしがれていたいじゃないか?なあ、諸君?』
北沢志保
P『さあ、連打をしたまえよ』
北沢志保
P『無論、長押しでも確認はできる』
北沢志保
P『志保にばれて怒られるまでがご褒美かな♪最近忙しかったし…たまにはこんな役得も良いな』
北沢志保
プロデューサーさん?
北沢志保
丸聞こえでしたよ!何が心の声、ですか!?
北沢志保
こんなに怒られてても…まだ見てる!?
北沢志保
…きっとお疲れなんですね
北沢志保
これを喰らって…ゆっくり寝てください!(バチン)
北沢志保
P『ああ…理想的な…休憩だ…(バタン)』
北沢志保
ちょっと強く叩きすぎたかしら?まあ、これくらいがこの人にはちょうどいいのかもね
北沢志保
…
北沢志保
膝枕してあげよう♪
北沢志保
…ちょっとプロデューサーさん?
北沢志保
起きてまた覗こうとするの止めなさい!(ゴチン)
(台詞数: 34)