北沢志保
『ぼくのおねえちゃん』
北沢志保
ぼくのおねえちゃんは、中学生です。
北沢志保
だから、うたもりょうりもとても上手です。
北沢志保
それで、時どきおねえちゃんはテレビにも出ています。
北沢志保
どうしてかというと、おねえちゃんはアイドルをしているからです。
北沢志保
おねえちゃんはテレビでうたい外にも色んなことをしています。
北沢志保
プールでうんどう会をしたり、
北沢志保
サンタさんのかっこうでしおをまいたり、
北沢志保
ネコのかっこうでニャンニャン言ったりしてます。
北沢志保
そんなおねえちゃんは、アイドルのしごとがない時は一しょにあそんでくれます。
北沢志保
ヒーローごっこもゲームもいっしょにしてくれます。
北沢志保
あと、ぼくの家はお父さんが家にいなくて、お母さんが夜まではたらいてます。
北沢志保
だから、ちょっとさびしいです。
北沢志保
でも、おねえちゃんがいつも一しょだからヘッチャラです。
北沢志保
学校もアイドルのしごともあって、とってもいそがしいおねえちゃん、
北沢志保
今どのたん生日に、図工でおねえちゃんのためになにか作ってプレゼントしたいと思いました。
北沢志保
ぼくは、おねえちゃんのことが大好きだからです!
北沢志保
2年3組 北ざわ…
(台詞数: 18)