北沢志保
"むか〜しむかし、あるところにシンデレラという名の少女がいました"
北沢志保
"シンデレラはたしか2人のお姉ちゃんにいじめられていました。わたしこういうのやだな〜"
北沢志保
"シンデレラは粗末な服装で、毎日掃除や家事をさせられていました。"
北沢志保
"姉は言います。「シンデレラ!もっと綺麗に掃除をなさい!」「もう!遅い!」"
北沢志保
"「逃がさないと言ったろ!」「アンタは俺が討つんだ!今日!ここで!」"
北沢志保
"……?えっと……ある日、お城で舞踏会が開かれることに、なりました……。"
北沢志保
"シンデレラの姉と継母はドレスを着て舞踏会に行く準備をしていました。"
北沢志保
"しかしシンデレラはドレスがないため、無踏会に行けず、お留守番をするように言われました。"
北沢志保
"訂正 無踏会→舞踏会 by最上静香"
北沢志保
"シンデレラは舞踏会に行きたいなぁと思っていると、えっと誰だっけ?誰かが出てきました。"
北沢志保
"うう…みんなごめんなさい。前回アニメ見ながら書いてたら、そのセリフも書いちゃってて……"
北沢志保
"それでえっと、シンデレラの前に魔女が現れました。"
北沢志保
"魔女は事情を聞くと、魔法でドレスや馬車、そしてガラスの靴を用意してくれました。"
北沢志保
"シンデレラの可愛さが上がった!機動力が上がった!攻撃力が上がった!"
北沢志保
"但しシンデレラ自身の機動力は下がりました。"
北沢志保
"魔女さんはシンデレラに、0時になると魔法が解けるから気をつけてねって言いました。"
北沢志保
"いいな〜わたしもドレス着て王子様と踊ったりしてみたいな〜。"
北沢志保
"あ、でもでも、わたしは王子様とじゃなくてプ…"
北沢志保
"消しました"
北沢志保
"シンデレラはお城に向かうとその美しさに、その場にいた全ての人の注目を集めました。"
北沢志保
"そして1人の男性がシンデレラに声をかけました。なんとその人は城の王子様だったのです!"
北沢志保
"そう!この誰もが憧れるシチュエーション!王子様が自分を見つけてくれるこのシーンが以下略"
北沢志保
"杏奈の書くスペース……ないから、パス……。"
北沢志保
"王子は言いました。「俺とダンスろうぜ?」"
北沢志保
"うわ〜ん!宿題が終わらないよ〜!助けて〜!"
北沢志保
"百合子ちゃんひどーい!なんでわたしの消したの!?"
北沢志保
"あんなの書かれて黙っていられないよ!私だってプ…"
北沢志保
"消し消し……百合子さんも………大概………。"
北沢志保
"すいません。私の渾身のボケは拾われないのでしょうか?"
北沢志保
"あれ?どこまで進んだんだっけ?"
北沢志保
"……ねえ百合子ちゃん。どうしてプロデューサーさんはあそこまで鈍感なのかな?"
北沢志保
"わからないよ……あんなに直接的な言葉使ったのに………!"
北沢志保
"2人とも……撃沈したようで……ニヤリ(￣▽￣)"
北沢志保
"みなさん大変です。私の番でまとめないといけないそうです。"
北沢志保
"シンデレラは王子様と結ばれ、伊吹さんと七尾さんは撃沈しました。めでたしめでたし。"
北沢志保
"めでたくない!めでたくないよ!"
北沢志保
………。(パタン)
北沢志保
さて、誰から説教すればいいのかしら?
(台詞数: 38)