北沢志保
えっと…追加で法被を注文されてしまいまして、間に合いません。皆さんのお力をお借りします
北沢志保
型から布を切って、ミシンで縫って…口で言うと簡単ですがなかなか難しいので分からなければ…
北沢志保
あの…それはクッキーの型ですよね、春香さん?小さすぎますし何を作るおつもりですか?
北沢志保
法被が足りないハッピニング…いや、面白くないですから笑いませんよ千早さん
北沢志保
美希さんは寝ながらミシンを動かさないで下さい!危ないですし、翼が真似をしますから…
北沢志保
大丈夫です。女性も着るものですし男性用ではありません。とにかくそのスコップを直してください
北沢志保
一枚何銭?それは…プロデューサーさんに交渉してください…(…すいません)
北沢志保
真さん…変なデコレーションとか要りませんから。ふりふりは外してください
北沢志保
伊織『何よ!これくらい…これくらい(涙目)』これ…絆創膏使ってください
北沢志保
…ラーメンの汁で色を浸けるのは止めて貰えませんか?豚骨?聞いてませんし…
北沢志保
律子『みんなが着終わった法被を売りさばけば…』(茜さんよりたちが悪い)
北沢志保
あの…型通りに作って貰えませんか?あずさ『でもそれだとおへそが見えちゃうし…』?『くっ!』
北沢志保
二人は大丈夫?亜美『大丈夫っしょ』真美『(ふふふ…ミシンのイタズラしちゃうもんね~)』
北沢志保
響さんは…すごい!とっても上手にできてます♪響『まあ自分、完璧だからな♪任せといてよ』
北沢志保
未来は…静香、頼んだわよ
北沢志保
静香『裾が縫いつくハッピニング…くくく』それさっき聞いたわ
北沢志保
翼『ねえねえ美希さん~起きてくださいよ~』(法被は作ってるからよしとするか…)
北沢志保
あの…あまりきっちりし過ぎても…。琴葉『いえ、こういうのは最初の採寸と切断が大事なのよ』
北沢志保
エレナ『違うよコトハ!フィーリングだヨ!リズム良くやらなきゃ』それだと適当すぎます…
北沢志保
恵美さん、お二人の事は任せました。恵美『まあ仕方ないよね~にゃはは』
北沢志保
あの…なんで中華鍋振ってるんですか?美奈子『腹が減ってはって言うでしょ?』
北沢志保
そのナメクジの刺繍…。まつり『ほ?ナメクジではなくてうみうしです。とっても可愛いのです』
北沢志保
朋花『私は子豚ちゃんを~』ま『それでは犬なのです』朋『ナメクジには言われたくありません~』
北沢志保
ひなた『二人とも上手だべな~。あたしももっと練習しなくちゃ』法被を作ってくださいよ…
北沢志保
星梨花『すいません志保さん…ミシンを見るのも初めてで』良いのよ星梨花、ありがとう
北沢志保
茜ちゃん人形用の法被を作るのは止めて貰えませんか?茜『ドキッ!?嫌だな~してないよ』
北沢志保
麗花『たくさん出来たね♪星梨花ちゃん人形♪』茜『ちょっ!?茜ちゃん人形作ってるんでしょ!』
北沢志保
ありささんは…律子さんに言いつけますよ?ありさ『メイキングです!これは映像特典用ですから』
北沢志保
…もはや法被ですらない。ロコ『あはは…手が勝手にワークしちゃいました』
北沢志保
千鶴さんも…一番頼りにしてるんですよ!千鶴『いえ、何か差し入れをしないとと思って…』
北沢志保
可奈!食べるのは後よ!ほら、口の回りにソースが付いてる(ふきふき)気を付けなさいよ
北沢志保
奈緒『もぐもぐ…はいはい、ごちそうさんごちそうさん』奈緒さん、食べながら喋らない!
北沢志保
紗代子『あたしはたい焼き屋が良かったんだけどな(ちくちく)』たい焼きの刺繍は止めて下さい
北沢志保
百合子『私もおはぎの屋台を』傷みますから…生菓子は無理ですから…
北沢志保
杏奈『杏奈は射的屋の方が…』あなたはたこ焼き焼いてて下さい!なんで居るのよ!?
北沢志保
海美『酷いよしほりん!しほりんがみんなを呼んだんでしょ!』海美さんは外でも走ってて下さい
北沢志保
エミリー『(そわそわそわそわそわそわ)』エミリーも行ってきて良いわよ
北沢志保
歩『マイガー!ミシンにカエルがいる!?なんだよこれ!?』
北沢志保
のり子『こっちはヘビの…人形?さては…』亜美『ばれた♪』のり子『待て~!』
北沢志保
育『桃子ちゃんどう?ミシンに糸通せた?やったげようか?』
北沢志保
桃子『ここをこうして…あれ!?もう!なんで桃子がこんなことしなくちゃいけないのよ』
北沢志保
環『(だだだだだた)できたぞ~!』育&桃子『うそ!?』瑞希『実は私が手伝いました』
北沢志保
昴『裁縫…女子のテクニックだよな…頑張るぜ』あ、期待はしてませんから
北沢志保
ジュリアさん、昴さんの事は頼みますね。ジュリア『ああ、しかしあたしもあんまりは…』
北沢志保
このみ『大丈夫よ。この辺のは私が面倒見るから。任せときなさい』このみさんが大きく見えます
北沢志保
莉緒『頼りにしてます姉さん』まあ莉緒さんは無理そうですよね。莉緒『悔しいけど言い返せない』
北沢志保
風花さんは…何故美也さんをずっと見てにやにやしてるんですか?
北沢志保
美也『ごろにゃ~ん(すやすや)』風花『うふふ…』このみ『そっとしておいてあげて…』
北沢志保
小鳥『これはメイキングだから!社長の指示だから仕方なくよ』それさっきも聞きましたが…
北沢志保
はぁ…だから言ったじゃないですか…(結局一人でやったとさ)
(台詞数: 50)