大神環
P「今日もハードな一日だったなぁ」
大神環
P「でも今日から家に帰ったら愛しの環が待っててくれてるから頑張れるもんだよ。」
大神環
P「ただいま~」
北沢志保
おかえりなさい。お仕事お疲れ様です。
大神環
P「ただいま志保。環はどこにいるんだ?」
北沢志保
環なら今ご飯を作ってるわ。お風呂沸いてるから先に入ってきたらどうかしら?
大神環
P「そうか。それなら先に風呂に入ってくるわ。」
大神環
P「しかし、家に帰ったら誰かがいるって幸せだよな…。」
大神環
P「…ふぅ、いい湯だったよ。」
北沢志保
プロデューサーさんって意外と長風呂なんですね。
大神環
P「いいだろ俺のことなんか。それよりご飯はできてるの?」
北沢志保
ちょうど私と環が食べ終わったところなので今プロデューサーさんの分も用意しますね。
大神環
P「おう、悪いな。」
北沢志保
いいですよ別に。それより私は環とお風呂に入ってますのでゆっくり食べててくださいね。
大神環
P「まぁ俺に気を使わなくてもいいからゆっくり入ってきな。」
大神環
P「もぐもぐ…」
大神環
P「いやぁー、環の作った料理はどれも美味しいなぁ!」
大神環
P「ふぅ…。ご飯も食べ終わったし、食器でも洗ってるか。」
北沢志保
あら、洗い物してくれるの?
大神環
P「環ばかりに家事をやらせるわけにもいかないからな。俺も手伝えることは手伝わないと。」
北沢志保
それじゃあお願いしますね。私は環とあっちで寛いでますので。」
大神環
P「…よし、洗い物も一通り終わったし、明日は早いから早めに寝とくかな。」
北沢志保
今日はもうお休みですか?
大神環
P「あぁ、明日も朝早いからな。今日は早めに寝ようかと。」
北沢志保
そうだろうと思ったのでプロデューサーさんのお布団は此方に敷いておきましたよ。
北沢志保
私は環とあっちで寝ますのでゆっくり寝ててくださいね。
北沢志保
それじゃあお休みなさい、プロデューサーさん。
大神環
P「お休み、志保。」
大神環
P「さて、環の為に明日も頑張りますかっと。」
大神環
P「Zzz…Zzz…」
大神環
P「って何で志保がいるんだよ!!」
(台詞数: 31)