北沢志保
いらっしゃいませ〜♪ご注文は…P何ですか!この仕事は!?廃病院の心霊喫茶店なんて…
北沢志保
意味が分かりませんよ!全く…そうだ。今思い出した話があります…病院の闇の話なんですけど…
北沢志保
罰として聞いてもらいますからね!ちょうど病院ですからね…あるPの母が昔看護婦だった時の話。
北沢志保
母は昔看護婦だった…病院は先生が面白いお爺さんで皆楽しく働いていました…ある日の事。
北沢志保
よ〜し!お前達今日は他の病院の見学に行くぞ!ワシはそこで用があるから一緒に行くぞ(笑)
北沢志保
看護婦の皆は病院に見学に行きました…そこは精神的な病の人を診る病院でした…
北沢志保
あれっ?〇〇じゃないか!どうしたんだ?そうか見学なのか(笑)…母に話かけてきたのは…
北沢志保
看護学生時代の友人でした…じゃあ来いよ面白いの見せてやるよ(笑)皆ついていきました…
北沢志保
そこにはベッドに寝ている人がいた…そして頭に機械を男は付けた…へへっ(笑)見てろよ…ガチャ
北沢志保
寝ていた人は暴れていた…動けない様に拘束されながら!それは頭に電気を流す装置でした…
北沢志保
きゃあ!看護婦達は恐がり…男に言いました!やめて!…男は笑いながら言いました…
北沢志保
大丈夫だよ(笑)何も言えないし分かってないんじゃないか(笑)皆気分が悪くなってきました…
北沢志保
他の病室も似たような事ばかりで皆狂ってしまいそうだわ!早く帰りたい…そう言いました。
北沢志保
そして先生の用が終わるのを待って、すぐさま帰りました…先生は話を聞いて謝ったそうです…
北沢志保
そうだったのか…すまんな…少しでも勉強に役立つと思ったんだが…アイツ等はやりたい放題か…
北沢志保
ワシ達は所詮病院が違えば部外者だからな…言っても無意味なんだよ。家族も見に来ないし…
北沢志保
患者は悲しい人ばかりなんだよ…昔の病院は今と違い色んなことがあったそうです…
北沢志保
終わりではありませんよ?次は明るい患者の話です…ある日入院したおじさんは面白い人でした…
北沢志保
〇〇ちゃんは今日も可愛いねえ 〜彼氏が出来たのかい!(笑)毎回病室に行くと笑ってしまう…
北沢志保
見た目は母いわく痩せた弱そうなおじさんだったそうです。ある日病院に見た目が恐い人達が!
北沢志保
スーツ姿の人達は〇〇さんの部屋は?…受付の人は恐がりながら部屋を伝えました…
北沢志保
何今の!?まさか〇〇さん危ないんじゃ…看護婦達は部屋を遠くから見ました!
北沢志保
そして聞こえてきた…〇〇さん大丈夫ですか?…おめぇらか…よく来たな…どうしたんだ。
北沢志保
恐い人達をまとめている…おじさんの声でした…その人の正体はある組のトップだったそうです…
北沢志保
看護婦達はそれから、あまり近寄らなくなったそうです…人は見た目では分からない…
北沢志保
看護婦の皆はそう思ったそうです…終わりです。どうでしたか?病院は心霊だけではなく…
北沢志保
人の闇も存在する場所なんですよ…って!Pが居ない!?まさか怖い話と思って逃げたの…完
(台詞数: 27)