北沢志保
ついに魔王としての記憶を取り戻した真。朋花がハルショッカーに寝返った事を知る。地上なんて
北沢志保
吹き飛ばしてしまえばいいんだと言い賛同する紗代子。紗代子には考えがありとりあえず話をあわす
北沢志保
しかし魔力の無い真には何もできないが偉そうな為、紗代子に気絶させられ記憶をいじられ下っ端に
北沢志保
のり子が敷地内でトレーラーが燃えてるのを発見する。また杏奈の仕業だと思い現場にいた杏奈に
北沢志保
怒る。しかし、そこにいたのは燗娘の暁。杏奈にバイクを教わり杏奈はウィリーの天才と褒める
北沢志保
6台破壊したらしい。なぜ暁がいるか聞くとハルショッカー鎮守府が4月4日付で設立するからだと
北沢志保
いおりん大佐の下に艦娘が…。ある夜に琴葉、恵美、杏奈に雪歩から指令がくだる。閣下の負の遺産
北沢志保
ひなあられ製造機を稼働せよ。売り上げ10%は貰えると。杏奈はゲーム、琴葉は閣下にプレゼント
北沢志保
恵美はうどん屋にドリンクバーを、しかし時季外れのひなあられをどう売るかを会議しいろいろな
北沢志保
パッケージで製造する事に。しかし、おにぎり製造機やミネラルウォーターなどの機械がありどれか
北沢志保
わからない。ハルショッカー花見大会のため場所とりに行った大佐。そこで空いてる場所を確保する
北沢志保
しかし、そこは自分達が取ってると主張する二人組が。見た目は可奈と未来。しかし、正体は
北沢志保
クリーチャーできたカブキとカガミ。無視し無理矢理占拠する大佐。エビフライのしっぽを投げる
北沢志保
カガミ。その時遅れて未来と可奈が到着。出会ってはいけない馬鹿四人がついに。そして遅れて
北沢志保
現れた水瀬伊織。大佐に謝罪しカブキ達を連れて帰った。244話は環の過去のお話。マイリスに
北沢志保
入れてますからご覧ください。245話は杏奈の過去のお話。こちらもマイリスでご覧ください
北沢志保
ついにお花見。ハルショッカーの面々の中にとある世界の超有名人なむこ荘の朋ちゃんの姿が
北沢志保
ロコのクリーチャーのせいで大変な目にあい送り返したはずのクリーチャー。しかし百合子が
北沢志保
すり替えておりもう一度飛ばすと一緒に飛ばされたのであった。何故か睨んでる魔王朋ちゃん
北沢志保
まだ志村の亡霊が見える将軍。朋ちゃんの事も見える将軍がハルショッカーの説明をする。花見
北沢志保
なのに人間水車でグロッキーな閣下やら何故かまだいるカブキヤナ。ハムは何故か嫌いらしい。
北沢志保
朋ちゃんは帰りたいがヤバいクリーチャーを使うのをためらう。ハムが使い捨てのクリーチャーを
北沢志保
渡し帰ろうとすると凄い素質を持った子を見つけ朋ちゃんは覚醒のきっかけを仕掛け
北沢志保
二度と来るかボケと言い残しなむこ荘へ…カブキと共に
北沢志保
ついにブラックマーチを壊滅に動く閣下。しかし、通常業務があるため部隊がほぼ動かせない
北沢志保
朋花、莉緒、春香の三人、鬼の姿で討伐へ。しかし、全てに検問をしき簡単には入れない
北沢志保
莉緒の実家からアヒルボートを出し観音寺市に向かう計画を立てる。莉緒の友達、瀬戸内組の娘
北沢志保
燦ちゃんの協力で四国に上陸する事に。朋花はまつりを連れて行きたいといい、アヒルボートを漕ぐ
北沢志保
にはまつりの脚力は必要と判断し許可し朋花はまつりの元へ呼びにいく。まつりは杏奈と
北沢志保
特訓。休憩中はハルこれをプレイし課金しまくる。朋花がまつりを誘うと杏奈も一緒ならという
北沢志保
杏奈の実戦経験つむには良い機会と 判断し連れてく事に。そして出発の日。
北沢志保
未来も行きたいとダダをこねる。任務も任せて貰えなくてストレスでおかしい未来を見かねて連れて
北沢志保
行く事に。そして何故か本部に現れた電子ジャー。邪悪なものが入ってると判断し
北沢志保
ハルショッカーを見てるドラマPにプレゼントすると募集。しかし誰からも反応なし
北沢志保
そして250話でしばらく休載のお知らせ。そして251話でいおりん大佐がハルライダーの大佐に
北沢志保
任命されてないと怒鳴り込む。そして休止中に臨時ハルショッカーとして代理で連載してくれてる
北沢志保
刹那さんにハルライダー総監督として臨時ではなく姉妹作品として連載してもらうことに
北沢志保
諸事情でハルライダーは残ってませんがまた刹那さんが帰ってきたらハルライダーを連載して
北沢志保
貰いたいです。それまではハルショッカーを頑張らねばなりません。ハルライダーに全て引き継いで
北沢志保
貰いハルショッカーは終了というのが現在の予定です。枠が増えないから仕方ないのです。
北沢志保
運営はドラマシアターを改善する気もないみたいですからね。
北沢志保
今回はここまで。次回からは257回からです。252から256までは刹那さんの臨時
北沢志保
ハルショッカーが入りますが消去されてるため総集編にいれれませんでした。
北沢志保
それではまた
(台詞数: 44)