北沢志保
劇場版ではきつい役回りだったせいか、Pさんに私に対する偏見のような物があったようで…
北沢志保
今までお仕事らしいお仕事を回して貰えなかったのよね…(DT上の演出です)
北沢志保
でも何故だか急にお仕事を回されるようになった…
北沢志保
どうせ他の子達が手一杯だからって事なんだろうけど、これは私に取ってもチャンスだし…
北沢志保
これを気にプロデューサーに取り入ってやろうと思うの…まあちょっと優しく接する程度だけど…
北沢志保
それで、今まで冷たく接していた事もあって必要以上に親しげに話しかけてくれるようになって…
北沢志保
それはそれで…嬉しくて…
北沢志保
い、いや…そんなことない…あれはそう演じてあげてるだけだから…
北沢志保
でも…プロデューサーさんの優しさは、私のようなうわべだけの物じゃないって分かるの…
北沢志保
どうしよう…私…どうしたら良いの?
北沢志保
そうだ…可奈ならどうするだろう…可奈なら…
北沢志保
可奈『私ならぷちシュー食べて解決だよ!(左から二つ目のアイコン)』
北沢志保
違うの…そういうことじゃなくて…
北沢志保
可奈『素直になればいいと思うよ?(左から三つ目のアイコン)』
北沢志保
可奈『志保ちゃんなら出来るはすだよ!(左から二つ目のアイコン)』
北沢志保
そうだよね…素直に
北沢志保
自分に素直に接すれば、プロデューサーさんも…私の事好きに…
北沢志保
ちょっと!?何を言ってるのよ私…!?
北沢志保
(急に親愛度が上がったせいでデレ始めた志保…)
北沢志保
(お仕事を通じて真に親愛度をあげて『真デレラ』になるのはまた別のお話…)
(台詞数: 20)