高木社長
大盛山「はぁ～…。」
高木社長
大盛山「まさか、ここまで美奈子さんに嫌われていたなんて…」
高木社長
修P「まぁ飲めや。今日はとことんまで付き合ってやるけん…。」
高木社長
修P「ほら、グラス出しねぇ。ついでやるわ。」《ごぼごぼごぼ…》
高木社長
大盛山「ゴチになります。もう一杯いただきますわ。」
高木社長
[]
高木社長
大盛山「修Pハンはええですわ!…ヒック…ヒック」
高木社長
大盛山「仕事とはいえ、いつも美奈子さんと一緒におれるんやし!…ヒック」
高木社長
大盛山「それに比べてワスは!…ヒック…」
高木社長
修P「大盛山……。」
高木社長
大盛山「もぅええんすわ!ヒック…もうワスは、ロクデナシの半端モンなんすわ!!」
高木社長
修P「この軟弱者ぉぉぉぉぉっ!!」《バゴォッ!!》
高木社長
大盛山「アベシッ!?Σ( ゜Д゜)……。」
高木社長
大盛山「…殴ったね?…親方にもぶたれたことないのに!?」
高木社長
修P「歯ぁ食いしばれ!!」
高木社長
修P「そんな小盛MOっこり!修正してやる!!!」
高木社長
修P「いつまでも、そんな女々しいこと言ってて何になるってんだぁ!!」
高木社長
大盛山「……修Pハン。」
高木社長
大盛山「ワスは惚れた!」《抱きっ!》
高木社長
修P「うわぁぁっ!?だ、抱きつくなぁ!?Σ(゜Д゜)」
高木社長
大盛山「目が覚めたでごわす!ワスは、オメーのようなモヤシにトキメイタでごわす!!」
高木社長
修P「や、やめろぉっ!?俺は同性に興味はねぇ!このドラシアでBLはアウトじゃぁ!」
高木社長
大盛山「ワスはマジでごわす!ワスと二人で、あだむといぶになるでごわす!!」
高木社長
修P「や…やめろ……」
高木社長
修P「や…やめろ……あれ?」
高木社長
修P「(こいつの瞳…こんなにも輝いていたのか……!)」
高木社長
修P「(今にも吸い込まれそうなほど、澄みきったルビーのようだ…!)」
高木社長
修P「わかったで、大盛山…」【大盛山「!?」】
高木社長
修P「今日から俺は!オメーの担当になる!」
高木社長
大盛山「ほ、本当でごわすか!?」【修P「愛してやるぜ!オメーの純粋さを!」】
高木社長
大盛山「修Pハン…。」【修P「…今日から俺の事は」】
高木社長
修P「ルル〇シュと呼べ!!」
高木社長
大盛山「ル〇ーシュー!!」
高木社長
修P「朱雀ーーーーー!!」
高木社長
《抱きっ》修P&大盛山「イエス!フォーリンラヴッ!!」
舞浜歩
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?Σ(゜Д゜;)
舞浜歩
…ハァ…ハァ…ハァ…。
舞浜歩
お"…お"え"ぇ"…な、なんて夢だ……。【麗花「あゆあゆ～起きた～?」】
北上麗花
っ!あゆあゆ!?汗だくじゃない!苦しそうだよ!?
舞浜歩
…い、いや…た、たいしたことじゃ…
北上麗花
ちょっと待ってて!?すぐに洗面器とおしぼり取ってくるから!?[そして戸を閉める]
舞浜歩
ハァ…ハァ……
北上麗花
[廊下]あ、美奈子ちゃんいいところに!大変なの!
北上麗花
あゆあゆが妊娠してるの!!
舞浜歩
O"E"e"e"e"e"…[戸の向こう]【美奈子「相手は誰ですかーー!?」】
舞浜歩
ち、ちが……つ、つわりじゃな…
高木社長
大盛山「(ワスでごわす)」
舞浜歩
!?Σ(((゜Д゜;)))
(台詞数: 48)