大神環
なぁなぁ、すばるー。オトコのひとってボンッキュッボンッが好きなのかな?
如月千早
!?
永吉昴
一体どこでそんなの覚えたんだ!?
大神環
おやぶんの机をたんけんしてたらこんな本があったんだー!!
永吉昴
…「私がモテないのはどう考えてもスタイルが悪い!」…なんだこのラノベ…
永吉昴
うわ…すげぇ、こんな色っぽく描けるんだな…
大神環
それで、このマンガに「オトコはボンッキュッボンッが好き」ってあったから
大神環
おやぶんもボンッキュッボンッが好きなのかなー
永吉昴
…うーん、それは人それぞれなんじゃないの?プロデューサーがどんな人が好きなのかも
永吉昴
マンガだけじゃ決められないしな。まぁ、人の趣味はそれぞれだから
大神環
…ふーん。(ぱらぱら
如月千早
…
大神環
あ、ここ女の人服着てない…
永吉昴
ストオオオオップ!!!もう見ちゃダメエエエエエエエ!!
永吉昴
これはもうプロデューサーの机に返そう!ほら、もうレッスンの時間だぞ
大神環
あ、うん。それじゃあちはやおねーちゃん、行ってくるねー
如月千早
ええ、行ってらっしゃい…
如月千早
…
如月千早
そこにいるのは分かってるんですよプロデューサー、小鳥さん
如月千早
あの時お家で全部処分したはずなのに…このマンガは小鳥さんの描いたマンガですよね
如月千早
ダメですよ。私だけを見てくれるって約束だったじゃないですか…
如月千早
今日はプロデューサーの家でお掃除のお手伝いに行きますね
如月千早
プロデューサー、掃除できない人ですから、私がいなきゃ何もできないんですから
如月千早
楽しみですね。フフフフフフフ…
(台詞数: 24)