矢吹可奈
あれ、マイクがないな。
矢吹可奈
(プロデューサーの部屋に移動、ノックして部屋に入る。)
矢吹可奈
あ、マイクが、あった。
矢吹可奈
(寝ぼけて、いるため、プロデューサーをマイクと、勘違いする。)
矢吹可奈
このマイク、大きいな。
矢吹可奈
ま。いっか。
矢吹可奈
(熱唱中)
矢吹可奈
あ、気持ちいい。歓声が、聞こえる。
矢吹可奈
(プロデューサーをマイクと勘違いして、胸元に、引きつけて、熟睡しはじめる。翌朝になる。)
矢吹可奈
あ、すいません。私、またやりましたか。
(台詞数: 10)