めんどくさい人のためのハルショッカー12
BGM
TOWN_RMX
脚本家
チルノ スカーレット
投稿日時
2015-06-16 14:46:42

脚本家コメント
ハルショッカー765(151)から(160)の総集編です。
何がめんどくさいって作成が一番めんどくさい

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矢吹可奈
ライダーの勤務が終わり杏奈いつものように星梨花のお店に。そこでまさかの琴葉と遭遇
矢吹可奈
すると店の奥からバイトを始めた恵美が。二人になんで変な格好してるの?と問いかける
矢吹可奈
偶然にも三人がハルショッカーに揃って喜ぶ三人。恵美は早速注文をとる。ラーメン?肉まん?
矢吹可奈
チャーハン?どうやら星梨花は閣下と百合子とカラオケに行ってるらしい。だから美奈子が厨房に
矢吹可奈
帰ろうとする杏奈を引き止める琴葉。「後悔しても知らんよ」と杏奈。恵美が勝手にラーメンを
矢吹可奈
琴葉が「嫌がらせですか」と。杏奈は大盛りなのを知ってるから琴葉をたしなめる
矢吹可奈
しかし、琴葉は足りないです。大盛りくださいと。ドン引きの杏奈ちゃん
矢吹可奈
カラオケと聞いてきた星梨花に二人からサプライズのバースデーパーティー。料理は全て美奈子が
矢吹可奈
春香からは全自動うどん製造機。百合子からは讃岐うどんに関する本
矢吹可奈
ライダーみんなからはピンクのバイオリンケース。そして、千早、伊織、奈緒、志保、未来、まつり
矢吹可奈
のり子、雪歩、真美、ロコ、瑞希、美希、翼、亜利沙、千鶴、美奈子も合流し最高の誕生日に
矢吹可奈
毎日忙しい日々をおくる総司令。軍曹の頃は良かったと振り返る。育と桃子とイチャイチャした日々
矢吹可奈
一方、大食いの旅の途中の将軍達。山奥に迷い込み不安になる一行
矢吹可奈
ハムは応援歌を歌うとリクエストを募る。莉緒はマイケルジャクソンをリクエスト
矢吹可奈
ここからの流れは「水曜どうでしょう 四国八十八ケ所2」のパロディーです
矢吹可奈
とある空港で別れを惜しむ環と桃子。イタコのねーちゃんこと可憐が急遽四国へ
矢吹可奈
意外なところで会えるかもといい、最後にハルショッカーのお嬢さんまたね。と言い残し四国へ
矢吹可奈
桃子達はハルショッカーって話た覚えがないため不思議に思う
矢吹可奈
四国では紗代子と魔王の天空橋朋花の姿があり紗代子に魔王が文句をいう
矢吹可奈
魔力がある物が入れない結界を張ってたため臼杵から四国に入れなかった魔王
矢吹可奈
静かに怒る魔王に温泉を勧めるが四国名物を食べたいとおねだり
矢吹可奈
紗代子がすぐ用意すると言うと現地で食べたいと言う。高松はほぼ魔界化してるため
矢吹可奈
溜まった魔力をつかいすぐ復旧することに。少し遅れて四国に到着した可憐
矢吹可奈
魔王がすでに四国に来てることを知り…とりあえず閣下に相談することに
矢吹可奈
研修中の琴葉。リア充を柄杓で殴るも柄杓がボコボコに。閣下が華麗に手本を見せる
矢吹可奈
すると春香の従姉妹の海美がお手製のイノシシの格好で登場。どうやらハルショッカーに入りたくて
矢吹可奈
大学受験をやめたらしい。両親は反対してるみたいだが春香が説得することに
矢吹可奈
ついに今年もこの季節がやってきた。バレンタイン大仏を閣下が建立。
矢吹可奈
ロコとまつりがお手伝いするもロコは不満な模様。余ったチョコでなんでも作りなさいと閣下がいい
矢吹可奈
まつりは見事な千手観音像を作り閣下を驚かす。終始語尾に南無をつけるまつり。
矢吹可奈
そして、ロコはこの先のハルショッカーの展開に影響をあたえるとある物をつくる
矢吹可奈
それは12星座を合体した化け物だった。後にクリーチャーと呼ばれ大変なことに
矢吹可奈
四国の温泉で育と可奈が朋花と再会する。いろいろ話をして、結界の話を
矢吹可奈
朋花はわからないと思い言ったが可奈が空気を読まずブラックマーチと魔王ですねと言う
矢吹可奈
変な空気が育と朋花の間にながれる。改めて自己紹介をし朋花は二人に
矢吹可奈
魔王が復活するから四国を離れるように忠告。朋花は九州に向かうと嘘をつく
矢吹可奈
育と可奈は関西に向かうことにする。しかし育は雰囲気で魔王が朋花だと悟る
矢吹可奈
とあるお昼。恵美と談笑する春香。恵美や杏奈や琴葉を見てると昔の自分を思い出すらしい
矢吹可奈
その時メガ盛り佐竹スペシャルを頼む最上静香がとなりに。久しぶりとハグをする春香
矢吹可奈
静香の春香に対する怨み。それは千早の誕生日のプレゼントを買うために
矢吹可奈
ドーム前で待ち合わせ。しかし春香は来なかった。ほんの些細なズレが二人を引き離した
矢吹可奈
東京ドームと西武ドームを間違い携帯電話はウサミン星人にぶつかり落として破損
矢吹可奈
ずっと静香は勘違いから春香を怨み続けた
矢吹可奈
しかし春香はあの時から親友と言う気持ちは変わってないといい
矢吹可奈
無事和解した。そして千早の誕生日パーティーに誘うのであった

(台詞数: 45)