二階堂千鶴
恭二「ソロ曲シャッフル企画?」
二階堂千鶴
えぇそうらしいですわ。何やら私達のソロ曲をシャッフルして歌うそうですの。
二階堂千鶴
さて、私の恋心マスカレードは誰が歌うのでしょう♪楽しみですわ!
二階堂千鶴
桃華「ラヴィアンローズは誰が歌うのでしょう?お母ちゃまはともかくお父ちゃまには…」
二階堂千鶴
恭二「…あぁ。俺のFlying Hawkはまだしも桃華のは流石に千鶴さんだろうな」
二階堂千鶴
【数分後】私がFlying Hawkで…
二階堂千鶴
桃華「わたくしが恋心マスカレード…つまりお父ちゃまは?」
二階堂千鶴
恭二「俺がラヴィアンローズ歌うのか!?おい、何でクジで引かせるんだ!!」
二階堂千鶴
パラ「俺の狙いは、お前らに黒歴史を刻むことなのだからな。ふわぁ〜はっはっはっは!」
二階堂千鶴
パラ「さ、死の恐怖を味わいながら、練習に入るがいい」
二階堂千鶴
桃華「お父ちゃま…ファイトですわ!」
二階堂千鶴
恭二「無理言うな!何でこんな目に遭うんだよ!?」
二階堂千鶴
…うふふ♪面白い企画ですわね♪
二階堂千鶴
【数時間後】お疲れ様ですわ、お父様。見事にやり遂げましたわね♪
二階堂千鶴
恭二「ありがとな、けどみのりさんやピエールになんて言われるか後先不安だな…」
二階堂千鶴
そんな事言ってしまったら桃華が泣いてしまいますわよ!何事も挑戦し、誇りを持つですわ!
二階堂千鶴
恭二「…そうだな、正直、こういう歌を歌うのも悪くない。凄い緊張したが」
二階堂千鶴
貴方の大好き♪とかわーい♪とか聞くだけでも頑張りの証拠ですわよ!
二階堂千鶴
恭二「半分笑ってるだろ?」
二階堂千鶴
それに貴方のソロ曲、聴いたり歌ったりすると、何かが始まる感じでしたわ。
二階堂千鶴
曲名と貴方の名字通り、鷹が天に舞う様な感じで、孤高のイメージでしたわね。
二階堂千鶴
…アイドルになる前は、色々大変でしたのね。
二階堂千鶴
恭二「…あの時の俺は、まだ努力が足りなかっただけだ。けど、アイドルになってからは、」
二階堂千鶴
恭二「色々な人と出会えて、共に一歩ずつ前を進んでいける。本当に感謝している」
二階堂千鶴
恭二「後、俺の曲を評価してくれてありがとな」
二階堂千鶴
おーっほっほ!褒めても何も出ませんわ♪
二階堂千鶴
(ガチャ)桃華「お父ちゃま、お母ちゃま!収録は無事終えましたわ!」
二階堂千鶴
あら桃華、如何でしたの?私のソロ曲は。
二階堂千鶴
桃華「正に、お母ちゃまそのものを曲にした感じですわね♪ドキドキしましたわ!」
二階堂千鶴
おーっほっほっほ!お礼になでなでして差し上げますわね〜♪
二階堂千鶴
桃華「あっ!…温もりはお母ちゃまそのものですわね。落ち着きますわ♪」
二階堂千鶴
恭二「桃華は結局、大人っぽく見えて、中身は子供だな」
二階堂千鶴
桃華「もうお父ちゃま!わたくしは子供では…子供、ですわね」
二階堂千鶴
そうそう♪素直が大事ですわよ!おーほっほっほっほっほ!
二階堂千鶴
【数分後】お父様の髪は、ライブの時と灰に染めていますわね。
二階堂千鶴
桃華「言われてみれば確かに!何故ですの?」
二階堂千鶴
恭二「別に大きい理由じゃないんだけど、これが俺の本気と思えばいい」
二階堂千鶴
【数分後】桃華「お母ちゃま、これで止めです!ランブリングローズでアタックですわ!」
二階堂千鶴
恭二「トレイリングと双闘してあるから…パワーでのゴリ押しは難しいか」
二階堂千鶴
いえ、完全ガードですわ!ふふ♪甘いですわね♪
二階堂千鶴
ではこちらも行きますわ!現れなさい!カムスサノオ!!
二階堂千鶴
【数分後】桃華「完敗ですわ…わたくしのローズデッキに勝つとは…」
二階堂千鶴
恭二「俺のクラレットソードでも敵わないなんて、千鶴さん何者なんだ?」
二階堂千鶴
私の庶m、真の力、思い知ったようですわね♪(撮影中ですのであえて♪)
二階堂千鶴
さ、お遊びはここまでにして、今日は私特性のコロッケでご馳走しますわよ♪
二階堂千鶴
桃華「わたくしの大好物が来ましたわ!お母ちゃま、感謝致しますわ♪」
二階堂千鶴
恭二「やれやれ、ま、いっか。んじゃ帰るか」
二階堂千鶴
今日はコロッケパーティーですわよ〜〜♪おーっほっほっほっほ!
(台詞数: 48)