百瀬莉緒
このみ姉さんのお肌羨ましいな~♪ハリがあってすべすべしてるし!(スリスリ)
豊川風花
本当に羨ましいです。何か秘訣はあるんですか?(スリスリ)
馬場このみ
特別な事はしてないわよ?強いて言うなら規則正しい生活かしら!
百瀬莉緒
規則正しい生活かぁ…美貌と引き換えに夜遅くまで飲む私には辛いわ…(スリスリ)
豊川風花
今からでも遅くありません!莉緒さんも生活リズムの改善を…(スリスリ)
馬場このみ
そしてセクシーになるという心構えも忘れずにね!…それとほっぺ撫でるのはもういいでしょ。
百瀬莉緒
え~!いいじゃない、もっと撫でさせてよ~!(スリスリ)
豊川風花
お願いしますっ!この手触り、癖になるんです!(スリスリ)
馬場このみ
もうっ、しょうがない子達ね~♪
馬場このみ
P『(ガチャ)ただいま戻りましたー。おっ、楽しそうな事してますね。俺も混ぜて下さい』
百瀬莉緒
お帰りなさいプロデューサーくん。このみ姉さんのほっぺ触るならど~ぞ♪
馬場このみ
こらこら、勝手に決めるなっ。別にいいけど。
豊川風花
あっ、でも触る時は…
豊川風花
『どれどれ、このみさんのほっ…(プニィ…)』
豊川風花
『どれどれ、このみさんのほっ…(プニィ…)ぺええええええええ!!?(ドヒューン!)』
百瀬莉緒
プロデューサーくんが窓の外まで吹っ飛ばされたー!!?
豊川風花
力を抜いて優しくって言おうとしたのに…。弾力で遠くまで吹っ飛んじゃった…。
百瀬莉緒
なんか物理的な法則を完全無視した吹っ飛び方したけど…このみ姉さんのほっぺはどうなってるの…
馬場このみ
私が知りたいわっ!!早くプロデューサーを探しに行くわよっ!!
(台詞数: 19)