馬場このみ
P『うー寒っ。ただいま戻りました』
馬場このみ
おかえりなさいっプロデューサー。寒かったでしょ?すぐに暖かいコーヒー淹れるわね。
馬場このみ
『ありがとうございますこのみさん。暖房も良いけど、やっぱり暖かい飲み物だ…』
馬場このみ
体の中からの方がすぐ暖まるからね。はいどうぞ。
馬場このみ
『どうも。ズズ…あちちっ…』
馬場このみ
あら、熱かった?寒いからって無理に飲んじゃダメよ。火傷しちゃうわ。
馬場このみ
お姉さんが冷ましてあげるわ!ふーっ、ふーっ……どうかしら?
馬場このみ
『ズズズ…あ、丁度良い感じです。ありがとうございます。あー暖まる…』
馬場このみ
なんだか私もコーヒー飲みたくなってきちゃった。淹れてくるわね。
馬場このみ
『このみさんはどっちかと言うと、ココアを飲んでるイメージですが』
馬場このみ
失礼しちゃうわね。大人なんだから飲めますよーだ。いつもブラックで飲んでるし。
馬場このみ
でも今日は気分を変えて砂糖とミルク多目に入れようかしら。いつもはブラックだし。いつもはっ!
馬場このみ
『あ、ついでで申し訳ないんですが俺の分のミルクもお願いします』
馬場このみ
フフ、了解!プロデューサーもまだ甘さを捨てられない年頃ね♪
馬場このみ
はい、プロデューサーの分のミルクね。そして私の淹れたてのコーヒーに……
馬場このみ
ふーっ!
馬場このみ
ふーっ!ふーっ!
馬場このみ
ふーっ!ふーっ!ふーっ!
馬場このみ
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
馬場このみ
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
馬場このみ
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
馬場このみ
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
馬場このみ
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
馬場このみ
『めっちゃふーふーしてますね!?猫舌ですか!』
馬場このみ
猫舌って訳じゃないけど、アイドルなんだし、舌を火傷なんて出来ないじゃない。うっ、まだ熱い。
馬場このみ
『まぁ確かにそうですけれど…じゃあ俺もふーふーしますよ』
馬場このみ
あら助かるわ♪じゃあ一緒にふーふーしましょうか。せーのっ
馬場このみ
このP「「ふーっふーっふーっ…」」
(台詞数: 28)